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2010年 05月 30日
展示品はどのくらい触られているものなのか?
オプティオを使う前に最初に買ったサイバーショットのWX1を使わずばなるまい。
というわけで撮ってみたのだが曇り空とはいえかなり地味な色である。
これまでがフジの発色でしたから余計に感じる。
記録画素数も5Mにしたらリサイズでかなり苦しい画像になっている。
もともとシャープネスが強いみたいです。

広角24mmで
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スイングパノラマで(クリックで拡大します)
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ところでタイトルは何のことかというと
このWX1、厳密には新品でなく展示品の現品を買ったモノ。
去年9月の発売なのに、もう在庫処分でほとんど売っていない。
4店まわってこれが置いてあったのを見つけた
現品のみだったので少し考えたが
処分価格からさらに10%offになっていたからgetしたもの。

まぁ場所も駅前の人の多い店でないしそれほど触られてもいないだろう
というヨミあったわけですが
しかし記録されていた枚数を見ると約2440枚ほどシャッターを押してあった。
(これはリセットできないみたいだから最初からの数字になるだろう)
おいらの思っていたより触られていたということである。
ということは十分に中古品といえるようだ。
これを日数で割ると発売日が去年の9月18日なので、5月末まで約8ヶ月。
だいたい240日なので1日10枚ぐらい撮られている計算になります。

一応3年保証に入っておいたのはよかった。
それにしてもデジカメの現品とは思っている以上に仕事したモノであるのだ。
一眼などは現品はやめておいた方がいいかとおもう。
展示品はどのくらい触られているものなのか?_a0034181_2134030.jpg




 

 

by anbsakura | 2010-05-30 21:34 | デジタルカメラ


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