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2010年 06月 16日
リサイクル店のジャンク
デジカメのジャンクを探しに一応リサイクルショップを覗いたのだが
あいかわらずですねー無駄足になる。
で、店の看板よく見たらハードオフからワンダーグ−へと変わっていた。

リサイクル店のジャンク_a0034181_23334477.jpg

リサイクルショップの問題は店に商品知識がないことと
利幅を取り過ぎることにあるとおもう。
タダ同然で買い叩けばいづれ良品は持ち込まれなくなるし
反対にゴミみたいなものでも500円で売るから馬鹿らしくて来店しなくなる。
この景気ですけど人も少ない感じだしみんな離れていっているようです。
ここの他にも店あったけど無くなっている。
やはり商品知識に詳しい経験者がいないままで値踏みしてたら信用なくなる。

ジャンクにも「スペックジャンク」という種類があって
壊れていないけれどすでに時代遅れのものになっているモノがある。
実用にはちょっと不便だがこういうモノでもあればいい人もいるわけで
それをキチンと分類して説明もつければ商品になるのにとおもう。

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しかし自転車パーツはリサイクルされる仕組みが確立されていないですよね。
自転車こそリサイクルできるパーツの塊なのに勿体無いとおもう。
専門店は知識があるのだから
販売の片隅でいいからジャンク棚コーナーがあってもいいと思うのですけどね。


 
     

by anbsakura | 2010-06-16 23:42


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