2014年 01月 31日
カップ&コーンの利点
最近ではスポーツ自転車はほとんどがカセットBB
ロードバイクになると今はシマノのホローテックになっているため
カップ&コーンはシティーサイクルなどで使われるだけになっています。

整備性を考えるとカセットBBの方が微妙な玉当たりの調整の必要がなく
どこで買ってもスムースに回転するクランクの自転車を提供できるメリットがある。
したがってママチャリでもカセットがいいのでは?
と漠然と思っていたけど・・・そうじゃない。

本来ならBBは定期的なグリスアップがあって然るべきだと考えれば
カップ&コーンの方がメンテナンスではやり易いのです。
というのも、昨日の写真のように左のみを外してグリスアップする、
それがママチャリでは早くメンテナンスができるコツなのです。
時間的にも…早ければ20分もあれば…

右側はチェーンケースがあり、カセット式だとそれを外して交換する手順になる。
それだと返って時間もかかることになる。
しかもカセットだとBB交換、カップ&コーンなら交換でなくグリスの補充です。
時間と経済性でカップ&コーンの方がメリットがあるのですね〜

さらに・・・
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シャフトの長さも自由に交換できる。

昨日外したBBなのですが、
これをスポーツ車のクランクに入れてみるとチェーンケースからはみ出る。
つまりママチャリ用クランク用になっていて長いようです。
自分の手持ちのシャフトで比べるとやっぱり1番長かった。

もしもアルミの軽いクランクをいれようとするなら
このシャフト交換で対応可能ってことができます。
これもカセットBBにはないメリットになる。

+++++++++++

しかしフルカバーのチェーンケースに収まるフロントギアは38Tは無理でした。
それより一回り小さい34T以下になる、
これで適当なのが1枚だけしかない。
このあたりはどうするか…まだ決まらずです。







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by anbsakura | 2014-01-31 21:21 | BICYCLE


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