2014年 08月 17日
ママチャリ自転車の常識
先週スポーツ自転車の常識を書いたので
ママチャリもついでに書いてみることに。

ママチャリほど変な常識がまかり通っている自転車も無い気がする。

ママチャリは疲れる、重い自転車だから坂は無理
どうせ下駄代わりなのだから走れれば十分
それに盗まれるからなるべく安い方がダメージもない
などユーザー側には性能の良し悪しまで求めない常識がある。
(あるとすればサビに強いとか、装備品が良いものかどうか)

一方で作る側、売る側にもおかしい常識がある。
フレームサイズはひとつ
自転車のギア比の適正化に無頓着である
人に合わせて各パーツを変更するという習慣が無い。
(古い荷物運搬車のままの固定化した考えが強すぎる)

この両方の常識があるから
合わない走りの重たい自転車に乗っている、
そのことに気づいていない。

身体に合わせたセッティングとキチンと整備がされていたら
ママチャリは遅くないし疲れない。
そりゃスポーツ自転車より速くはならないが
でも遅くて疲れる不満からはずいぶん解消されるはず。

残念ながらロードやクロスバイクに乗るサイクリストは
往々にしてママチャリの常識を持ってスポーツ自転車に移行する。








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by anbsakura | 2014-08-17 22:04 | BICYCLE


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