2014年 10月 01日
酒の量販店観察記ー自転車量販店との違い
そういえばひと頃よりも酒の量販店が消えて無くなった気がします。
スーパーやディスカウントでも販売するようになって
消費者がわざわざ行かなくなったからと思われます。

事実ビール程度しか買わない頃はまったく気になりませんでした。
ウイスキーになって品揃えが少ないことに気づいてから
どこに酒販の量販店があるのかを調べたくらいです。

それで近くにあったのが◯まや ぐらいである。

ではどうやって◯まやは生き残れたのか?
その辺をちょっと考察しました。

◯まやに行くと他店のような目立つようなビール箱の大量陳列がありません。
もっとも多く売れるであろう缶ビールでも売り場スペースが特別広いわけではない。
あらゆるジャンルの酒が多品種販売してあるわけですね。
つまりスーパーなどに無いものを求めて来る人に合わせていると考えられます。


一番最近行った時、偶然その場で居合わせてビックリしたエピソード…

鍵付きケースに入ったウイスキー棚から15,000円もするモノを
同じもの5本も買っていった人がいました。
世は格差社会であるとしみじみと思う!
(商売人には見えず、パーティーでもするらしい。)

が、こういうこともあるから儲かっているのでしょうね。
販売頻度としてはそれほど常にあるわけでもないけれど
量販店とはいえ安いのだけが売れているものではないことを
目の前で確認したことになる。

これは同じような量販店でも自転車の量販店と少し違っているようです。
◯さひのお店で30万、50万の自転車が売れるかといえば売れない。
そもそも上限は10万ぐらいまでですよね。
それに自転車という製品の性格から常連客というのかリピーターを掴みにくい。
酒の量販店の方が商売的にはうまみが大きいだろうなぁと想像がつく。

とはいえ主流は1000円前後のお酒が売れるのはウイスキーばかりではなく
ワインなどにおいても滅多に1000円以上が売れるというものでもないらしい。
(ネットの書き込みより)
たくさんある高いワインも飾られている時間が長いようだ。
品揃えを豊富にしても売れるのは安いワインで利益はたいしてないとおもわれる。

そこで気になったのはお酒よりもツマミの食品。
どうも高い気がするのです…
うーん、ナルホド。。
このついでに買うような食品も利益を出す商材のような気がする。

ちなみに酒類販売における業態別のシェア(販売量ベース)は
10年度でスーパーが35・7%。11%のコンビニ、17・7%の一般酒販店、
ビール系飲料を中心に価格競争力のあるスーパーが優位。


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NHKで竹鶴をモデルとした朝の連続ドラマが始まるため
ウイスキーの棚にニッカウイスキーが増えていた。






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by anbsakura | 2014-10-01 20:58 | 飲む、食べる。


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