2014年 11月 05日
いいちこと純を比較してみた
麦焼酎のいいちこを飲んで気になっていたことがある。

それは同じ大麦を原料に含む甲類焼酎の「純」
甲類焼酎というのは99%蒸留するので味が無くなる、
さらに割り材をいれるのでどれも違いがわからないので安いのが売れる。
そういった中で甲類焼酎としては高級酒になるのが純である。


甲類焼酎
甲類焼酎 posted by (C)So

他の甲類焼酎がトウモロコシやサトウキビの糖蜜など
安い原料を連続蒸留して作られるが
「純」の原料はいいちこやウイスキーと同じ大麦がベースにある。

さらに甲類焼酎でも純はそのままでも十分飲めると言います、
そこでいいちこと比較してみたくなっていました。
ただそれだけのために買うのも躊躇してましたが
20度のが500円ほどなので買ってみることにしました。

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純を一口飲むといいちこのような甘さがない!
まるで糖分を抜いたサイダーのようです。
辛いと言ったらいいのか
これをストレートで飲んでもあまり美味しくはないな、
というのが第一印象です。

さらにもうひとつの実験がある。
ウイスキーに入れるとどうか?
こだわって作ってあるので安いウイスキーがまろやかになるかも?
という期待がありました。

しかしこれも意外な結果でした。
ブレンドしてあるトリスブラックに入れたところ
元のエステリーな味が戻って来てしまいました!
ここから浮かんだことは
トリスブラックには甲類焼酎のような熟成されていないグレーンが
たくさん含まれているからあの味なんだと言うことでした。

と言うことで安いウイスキーに甲類焼酎を混ぜてみるのも思惑外れでした。









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by anbsakura | 2014-11-05 22:04 | 飲む、食べる。


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