2014年 12月 04日
国によって異なる自転車の売り方の違い
世界でも日本のサービスの良がいいのは理解してても
そのことを当然とおもって無意識になっていることも多いだろう。

たとえば自転車を買えば当然のように整備した状態で売るものと思っている。
したがっていいかげんな通販などには批判的になる。

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しかしあるブログを読んでいたら全く違う視点もあると気づいた。

オーストラリアのホームセンターでは
箱に入ったまま写真と値段が貼ってあるのが売っているのだという。
組み立ては自分がする、
組み立てを依頼すると別途料金が派生する。
これだけでなく自転車店でも組んで置いてあるだけで
細かい調整は自分でやってね、といったスタンスだったとか。

日本の場合は専門店などサイズに合わせた調整までもやってくれる。
少しでも調整不良があれば技術が無いといった評価をしてしまうことになる。
これは実に親切なことであるのにそれを当然のことと思い込んでいる。

しかしそういったサービスは果たして消費者の為になるのか?
といった別の面で見ていくといいことばかりではない。
いつまででも何も出来ないことになっていく側面もあるわけです。

なぜ向こうではそういった売り方なのか、
それぐらい(自転車)自分で組めるでしょ?
という判断だからでしょう。

実際に箱から出してやってみれば組み立てられるのです。
それほど難しいこともない。
IKEAの家具みたいなもの。
慣れていれば次からは組めるのです。
まったくの最初は場合は親とか組める友人に助けてもらえばいい。
そういった環境下に身をおけばやれるのだ。
あとの管理も自分で整備するようになれば
自転車の構造もわかるし不具合にも気づきやすくなる。
簡単な修理は自分でやれるから
使い捨てるということも少なくなるはずである。

今が過剰サービスとは言わないが
通販のような売り方であっても構わないのではないだろうか?
安全性の観点から問題という指摘もあるだろうけれど
新車の時は良くてもしだいに整備不良で走っている自転車は多いはずである。
それが自分で出来ないことから起因するなら
どっちがいいのかは決めつけられない。
安全は他人まかせではなく自分が管理するものなのだ。

実店舗がこれまでの販売方法を残すとして
できる人にはそういった売り方からの選択肢はあっていいと言えるのかもしれない。


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昨日のステムを交換の話ですが
手持ちステムとハンドルの径が違っていたことに気づいた。
ハンドルの交換も無くなりました。






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by anbsakura | 2014-12-04 21:08 | BICYCLE


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