2015年 01月 04日
なにゆえママチャリに目覚めたのか-3
日本は実用品のデザインが美しくない。
そういった商品にはデザインが疎かである。
これは昔からである。

トラックやバスのデザイン。
貨物列車や貨物船。
事務所の家具。病院のベットや車椅子
工場内やスーパーのバックヤードのインテリア。

原付のスーパーカブもそういった実用本位のデザインです。

かつてはそういうカブよりもスポーツバイクに目がいったのです。
でも今はスーパーカブでも悪くないではないかと感じるようになってきました。

スーパーカブ変わることを期待しても変わってこない。
トヨタがBMWになることはほぼ出来ない。
スズキの軽がフォルクスワーゲンのようになることもない。

ママチャリは一見モダンなデザインが増えているように見えても
細かなパーツのデザインはダサいままである。
チェーンカバー、マッドガード、リフレクター、ライト、サドル、カゴなどなど、
こういった一つ一つのパーツのデザインにこそこだわって欲しかった。
シマノのターニーだってもっと美しいデザインにできるはずなのだ。

でもそれを待っていても永遠に待つだけである。

それならダサいままでも使おうではないか
スーパーカブだってちょっと工夫でよく見えてくる。

なにより実用的なので、
そういった方へ目を向けるようになると、
今までデザインに拘ってきたことが
余計な拘りをしてたか、と思うようになるのでした。





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by anbsakura | 2015-01-04 22:03 | BICYCLE


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