2015年 02月 12日
なぜか1番売れている不思議
「なぜスーパードライが売れたのか?」

検索すると
様々な理由が書かれています。

これがなぜ疑問の対象になるのかというと
スーパードライがそれほど旨いビールとは思わないから
みんなが不思議でしょうがない、ということなのだ。
今もってそれに対する明確な答えは出ていないとおもう。

同じようにウイスキーでも角瓶とブラックニッカクリアの売れ方が飛び抜けています。
角瓶は300万ケース、クリアは200万ケースほどの販売量であるが
これを本数に換算すると12本をかけて、角瓶が3600万本、クリアが2400万本になる。
ウイスキーの一人当たりの年間消費量が1.1本ほどなので
この2つの銘柄だけで国内の半分の販売量に相当するのだ。

ウイスキーを愛飲する人には角瓶もブラックニッカクリアも
それほど旨いといった評価もないのに
何故だ?とそこで疑問が湧いてくる。

このように1番売れているけど必ずしも旨いというわけではない、
といったことは食べ物関係では珍しいことではない。

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さて、ここでスーパードライとブラックニッカクリアで共通点がありそうだと気づきました。

それは何故スーパードライが売れたのかという理由の一つに
喉ごし爽快というのがある。
日本の飲酒習慣は酒を一気に流し込む飲み方をします。
これにスーパードライが合っていたのではないかということが一説にあります。
引っかからないで飲める。

この習慣というのがウイスキーにも及んで
そこでハイボールにしてビールのような飲み方が
広く一般化するのです。
チューハイも同じですよね。
この場合もじっくり味わって飲むような飲み方ではありません。
どちらかというと味はクセのないドライなのが飲みやすいというわけ。

そしてもしかすると・・・
ブラックニッカクリアの開発はスーパードライでの考え方を
ウイスキーに応用した可能性もあるのではないか?という気がしないでもない。
何とはなく似ているといえばそんな気がします。
ニッカはアサヒビールグループ繋がりがあるのだ。





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by anbsakura | 2015-02-12 22:03 | 飲む、食べる。


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