2015年 02月 21日
昔のテレビコマーシャル
ふと、2-30年くらい前のウイスキーのCMはどんなのだったのか思い返してみました。
その当時は今よりテレビコマーシャルも楽しんで見ていた時代である。

YouTubeにアップされているのをいくつか見たら
懐かしさよりも中身がスッカラカンなのに唖然としてしまいました。。



というのも商品説明が一切ないことに、しばし考えてしまったのです。
ウイスキーとは何か、どういう違いがあるのか何もないことが驚きである。
どれを選んでいいのかさっぱりわかりません。
これでは消費者に
こういう名前のウイスキーがあると記憶し
衝動買いでもいいので買ってもらうというだけの宣伝方法ですねー
どれを選べばいいのかの手がかりがまったくないコマーシャル。

コマーシャルの内容と言えばちょっとしたショートストーリーのようなもので、
別にウイスキーでなくてもいいし、他のウイスキーとでも互換できてしまうものです。

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これは日本の広告の最大特徴であるのだが
機能説明よりイメージだけの宣伝方法なのですねー
欧米では理解できない宣伝なのだが
この古いCMを見ていたら痛感してしまいました。

これでは消費者に商品の特徴を何も訴求していません。

こういったことがウイスキーがホンモノになっていかなかっ
理由もそういうことが原因にあったという気がしました。

これは広告代理店が一社一業種でないことも
こういったコマーシャルになる理由であるとおもう。
お互いの優劣をつけるような宣伝はしないからでしょう。


しかし今もそういった宣伝なのですね
これは本当に意味がない宣伝であるとおもう。









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by anbsakura | 2015-02-21 21:50 | 飲む、食べる。


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