2015年 07月 18日
現代版自転車操業
1週間ぶりの更新デスねー
また足をやっちゃいまして休んでいました。

さて話題は特に無いのですが
すでに来年のモデルの展示会をショップ向けに行っている。
実はこの毎年の展示会が現代版自転車操業の原因になっていると思えてならない。

有力ディストリビューターは来年の特約店契約を
ここでの発注額が基準に達しないと更新しない。
つまり一定のノルマを契約更新に要求してくるわけです。
したがって少なからずのリスクがここで発生する。
売れるか売れないかわからない自転車やパーツをショップで先買いしないといけない。
売り切るのに自信が無いと契約を辞めるしかない。

そこで専門店によっては来年度モデルの予約発注を勧めてきます。
早期予約してくれれば特別割引しますよってね!
つまりあれはこの更新契約に発生するリスクを軽減させる理由のようだ。
販売予約が確定した残りの金額分だけ発注すればいいとなるのでリスクが減る。
それに予約車は大抵こだわっている高額モデルになるので契約金額を減らすにも有利。

それでも発注すれば売れる予定のない自転車が次々と送られて来ますよw

となれば狭い店内に今年のモデルは置いておく場所がなくなる
まだまだ新車なのですが早く処分しないと、と気持ちが切迫してくる。
したがって去年ノルマで仕入れたものが値引き販売されるわけです。
あるいはサイズや客のスペックを無視で売ってしまったりする。

これを毎年繰り返しているのって、しんどくなりませんかね~
しかも全然いい事じゃないとおもう。












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by anbsakura | 2015-07-18 20:00 | BICYCLE


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