2016年 02月 08日
どんどん小さくなっているフロントギア
ビアンキに使ったクランクは、
かつてのMTBに使用していた時代のもの
アウターが48T、ミドルが38Tの38Tを使用している。
でも、これでもリアのスプロケットはロー寄りになります。

つまり48Tのフロントギアってほとんど必要性が無いと言っていい。

それを証明するかのように
シマノのMTBのコンポーネントは新しくなるほど
フロントアウターの歯数は少なくなっているんですよねー
初期は48Tだったものが、次は44T、さらに42Tとなり
今はXTのトリプルでアウター40T、シングルタイプでは一番小さいのは30Tです。

かつては重いギアを使っていたわけです。
これでは絶対重いはずだったと思うわけですが、
スポーツ自転車はフロントギアが大きいものと相場が決まっていたのですねー
実際は使いこなせていなかったはず。

ということで…
かつてのランドナーなども48Tx36Tだったり
シングルでも46〜44Tぐらいであった。
これも今の時代になってみれば、
何でこんな使えないギア設定であったのだろうか、と考えてしまいます。

したがってランドナータイプをアップハンドルの街乗り仕様に改造するとすれば
48Tは全く使用価値が無いので、
やっぱりフロントは36Tのシングルになってしまうでしょうね。

この時代の古いギア比の考え方が
ママチャリの内装3段に残っているのかもしれませんねー








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by anbsakura | 2016-02-08 20:06 | BICYCLE


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