2016年 02月 20日
リピート買いの方程式

耐久消費財や衣料品、あるいは雑貨類もそうですが
一度買えばしばらく買わないのと違って、
食品っていうのは繰り返し買う商品である。

これはつまり、特定の人がヘビーユーザーになって呉れれば
コンスタントに売上げが保証されるわけです。

先月空き瓶を資源ごみの日に合わせて置きに行った時のこと。

ある日本酒ばかりたくさん置いてあった。
普通酒ではなく4合瓶の吟醸純米酒です。
が…相場から考えるとかなり安い値段で売っている日本酒です。
あ、これはあそこの店しか置いてないお酒ですよ・・
つまりこの人がヘビーユーザーとなって買っているのだな。
ちょっとした発見をした気分になった。

で、考えると
そういう毎回買うにはお手頃な値段でないとならない。
ちょっと高いお酒になれば続かないでしょうし、
別のお酒を飲んでみたくなるでしょうからねー
つまり自分が今しているように。

ということは…
売れるお酒を考えて製品開発するわけですが、
いかにこういったヘビーユーザーを取り込むか、である。
そのためには・・・
どうしてもリピートされるには安いものに必然的になってきますよねー
大手メーカーがなぜ安いパック酒を出すのかといえば、
こういった方程式になっているからなんでしょうねー

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さて、
この前から飲んでいるにごり酒の五郎八ですが、
かなりハッキリした甘く強いお酒です。
しかし、何度となく飲んでいたら癖になってくる味わいなんですねー
意外にちょっと、これはこれって思う。
これ、次もリピートしたいお酒では無いのですが、
年に一度という季節商品となっているのは、
やっぱり冬になると、また飲んでみたくなるのだと思う。
これは季節を跨いだリピート商品なのだ。

八海山はちょっと長く置いたら最初よりも良さが消えてしまった感じです。
勿体無いってことで、少し長く置いてしまいました。
普段食中酒として飲んでいますので、
もっと気楽に飲めた方が自分には合っているとおもいました。。
それから4合瓶というのは自分でも少ないと感じます。
やはり一升瓶というサイズはお酒を飲むには丁度適しているといえるかも。









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by anbsakura | 2016-02-20 21:47 | 飲む、食べる。


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