2016年 03月 11日
ボトルデザインの作り出すもの、続き
昨日は途中で切ってしまいました…

ウイスキーの瓶と化粧品の瓶とは多少近いと言えるかもしれません。
中身にコストがかかっているのは消費者は見ただけではわかりませんが、
瓶のデザインが与えるイメージというのは大きいと言えます。

ブラインドテストすると間違えたり分からないことがあるように、
瓶によって味を記憶するほどに重要なものである。

したがってスコッチの有名銘柄は瓶のデザイン管理には、
とても神経をつかっていると感じます。
ラベルなども時代ごとに少し変えて新しくするけれども、
基本、大きく変化することはないですからねー
ほぼずーっと同じ瓶のデザインを続けています。
しかも統一されたデザインコンセプトにしている。
ジョニーウォーカーは赤だけでなく、黒や緑も同じデザインにしていますよね。

まぁ、こういったことを感じると、
メーカーの製品に対するひた向きさっていうのか、
そういう一途に積み上げていくポリシーも伝わってくるものです。

ここで国内メーカーのウイスキーを見ると、
各ブランドごとに瓶のデザインがバラバラなのですよ。
どっちかというと場当たりマーケティングで
次々と新しい商品を作り過ぎた結果ですね。
そして次々と消えていく。
これが瓶のデザインにも表れているように思います。


ウイスキーに限らず日本ブランドの問題なんですよねー








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by anbsakura | 2016-03-11 21:41 | 飲む、食べる。


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