2016年 06月 17日
紙ヒコーキのような・・
昨日の続きを少し。

結局、自転車というのは他律性によるところの大きい乗り物なのだ。
それを覚ってくれば何をすべきか、何は必要ないのか見えてきそうです。

構造物としてフレームを鉄からアルミ、またはカーボンに換えるのはまだわかる。
でも変速を11段にしたり電動にしたりするのは、その意味って何だ?となる。

紙ヒコーキで考えてみよう。

どうやったら上手く飛ぶか考える場合に
機体構造から考えることはわかるけれども
それより風にのるかどうかは、その日の条件に左右される方が大きいし、
飛ばし方のうまい下手もある。
どっちかといえば、そっちの方が、
機材にかける複雑な機体設計よりも影響がある。

紙ヒコーキは紙ヒコーキなりの限界もある。
風が強い日には飛ばないで落ちてしまう。

限界までのパワーを出しても
所詮は低馬力は空気抵抗に勝てない。
物理的な結果が待っているだけだ。

紙ヒコーキは紙ヒコーキなのだ。
それ以上は夢を見ただけ。









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by anbsakura | 2016-06-17 22:01 | BICYCLE


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