2007年 10月 09日
スポーツバイクの市場規模がわからない
今年もサイクルショーが近づいてきましたけれど、
サイクルモードは広告しているが、東京サイクルショーは広告を出してないですね。
どうしたかと思ったらビジネスショー"Tokyo Bike Biz 2007"に特化して、
一般客も見るスタイルから変更です。

これは昨年の出展からスポーツバイク関連の企業が抜けた影響でしょうね。
まったく人気がなくなって一般の来客が減ったものと思われます。
それから業界事情としては、中国製の自転車が9割にも達しているということもあるでしょう。
ビジネスとして中国関連の出展者を無視することはできない。
しかし一般客はまったく相手にしませんから出展社のブースは閑古鳥状態。
ならば販売店、特にホームセンターや大型店などのバイヤーを集めたいということでしょう。

そんなわけで自転車ブームの一方で、業界全体での市場環境は厳しくなるばかりのようです。
去年の輸入台数は934万台、そのうち895万台が中国からで、
国内生産は1割未満にまで落ちこんだそうです。
 *Tokyo Bike Biz 2007のニュースリリースの中から引用

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ところで、中国以外からの輸入は差し引きすると39万台となります。
これは主に台湾、一部ヨーロッパとアメリカなのでしょう。

ここで疑問です。

ということは少し前にエスケープが2万台と書いた時の
スポーツバイクの予想市場規模(16万台~25万台)より大分多いかもしれない。
さらにアメリカブランドでも中国製のスポーツ自転車はかなりあるから、
50万台以上になるのでしょうか?

さらにホームセンターなどで売っているスポーツバイクものも
カテゴリーとしてスポーツバイクに入れるとさらに増えます。
市中で見る限りはそういう自転車の方が絶対に多い。
するとスポーツバイク市場は一千万台の1割以上???
って、そんなことはないだろうし、
ちょっとはっきりしなくなってしまいました・・・

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by anbsakura | 2007-10-09 23:38 | BICYCLE


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