2008年 07月 21日
ロードレーサーはどこから手に入れるか
最後にもうひとつ、このデーターの数字から
 平成19年度スポーツサイクルに関する意識調査報告書

しかしイザ、アップしようとしたら、あれれれっ?
表を見比べると矛盾があるのに気づきました。
さらに数字も明らかにおかしいミスがある。
取りまとめたのはNTTデーター経営研究所という立派なところなんですが(w
さらにその報告書をチェックせずそのまま公表しているのが、財団法人日本自転車振興会。

まずは2つのデーター
 *右側が切れていますがクリックすると欠けているほうも見れます。
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おかしいところ
上のグラフには「貰った」、というのが購入の集計で抜けている為、比率が違ってくる。
貰ったのが購入とはいえないというのかもしれないが、
そういう手段もあるというのが数字から見えてこなくなる。
*22日追加、調査票を見たら・・・
 グラフ16の質問の階層の下で、買った場所を質問していました。
 この場合単純集計してしまうのでなく、まとめないとわかりずらい。

さらに下のグラフの標本数が明らかに間違っている、
軽快車が極端に少なく、ロードなどの標本数が多すぎます。

まぁアンケートの信頼性の見本かもね。
しかし一応、参考にはなろうかとおもいます。

ロードの購入って案外とWebが専門店についで多いっていうのもわかる気がする。
近くの店では欲しいのを手に入れるのが難しい場合もありますからね。
それにラッキーなことに貰っている人もかなり多いんですね。
<貰った>っていうのも他の自転車より多いのは、
相手が“買ったけれど使わない”ということがあるのかもしれない。

また、マウンテンバイクはルック車も入っていることになります。
それから「クロスバイク」ってコトバ、アンケート対象者がどれだけ認知していたのか疑問。
そのためホームセンターで購入って16.8%あるけど、
これまでホームセンターにほとんど置いていなかったはず。
*調査票を見たら・・・
 写真と簡単な説明がありましたが、自転車を知らない人は写真だけでみるでしょうね。
 調査票にあった写真のクロスバイクとマウンテンバイクとロードレーサー
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ドロップならロードレーサー、サスペンションがないからクロスバイクと考えた人もいただろう。






 
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by anbsakura | 2008-07-21 23:02 | BICYCLE


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