2008年 12月 17日
中国の自転車はどこから来たのか
今年の1ー9月までの自転車輸入台数。
これを見たら中国が圧倒的、台湾だって20万台そこそこ
この数字セオグループだけで売り切ってしまう数字と同じですね。

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 *国別の詳しい輸入統計 平成19年 PDF

アメリカからの輸入はそこそこがあるが
フランス、イタリア、スペインあたりが書いてありません。
そこで上記リンク先の統計を見ると、部品の中のフレームで金額が多くなっていました。

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さて
食品の場合には大抵パッケージの裏を見れば
製造業者と一緒に販売者の併記がしてあるものだが、
自転車の場合には製造業者の記載がまずありません。
販売会社が製造しているような錯覚さえあります

特に中国の場合は全て「中国」で括られてしまっています。
中国の自転車メーカーを2ー3社でも知っている人って稀にしかいないでしょう。
しかし同じ中国だって差はあると考えるのが当然です。

それではまずどの地域で自転車が生産されているのかを見てみる。

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いろんな地域で造っているが、それぞれの地域で発展経緯に違いがある。
これは日本でも大阪の堺と東京では違っていたのと同じで
中国はそれ以上に別々の特色を形勢しているらしい。

そしてここからの資料が興味深い。
日本のそれぞれの企業がいろいろなメーカーに発注しています。
シボレーとか売るGICの名前もあります。
ブリヂストンの現地企業も載っています。
品質はそれぞれ企業ごとによって決まって来ます。
これを見れば同じ中国製といっても、それぞれが違う事が想像できますよね。

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by anbsakura | 2008-12-17 23:55 | BICYCLE


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