2009年 12月 11日
カギの付け方を考察する_5
自転車はよく盗まれるから安いのでいいとか
これまで3回も盗まれたとか
そんな話を聞いたりするから
世の中そんなにみんな盗まれているのか?
ちょっと疑問にも思っていた。

そう思って統計からの数字をもとに
確率から計算すると
これが案外と大げさすぎた風説かもしれないと
いう感じもしてきました。
a0034181_215885.jpg

自転車の盗難件数は年間約42万台といわれる。
 *以後の数字はおおよその数字です。
確かにこれだけの数字を見たら多いと感じる。
しかし自転車の保有台数は1億台を超えている中でです。

ここでちょっと別の統計と比較する。
それは交通事故件数です。
これが年間80-100万件発生している。
何と自転車盗難と比べれば2倍以上なんですね。
そうすると交通事故に合ったりするよりも少ないのです。

生まれてこのかた交通事故に合ったことが無い人は少ないだろうが
3回も4回も事故っているという人も少ないでしょう。
そうすると自転車の盗難も1回くらいあったとしても
何度となく盗まれている人というのは
確率からいうとごくごく少数ではないでしょうか。

さらに発生率を日別で割ると1日当たり全国で千台ちょっとになる。
全国津々浦々あらゆる場所を合わせて千台ちょっとですね。
この数字ってそんなに大きい数字でしょうかね?
東京が全国一盗まれて年間2.7万台だが
一日に換算すると74台。
   http://www.pref.aichi.jp/police/gaitou/jitensya/jitensya_1-0.html
a0034181_2234532.jpg

駅前とか無秩序に駐輪されてたり
あるいは数百台と並ぶ駐輪場の風景を思い浮かべてみて
これが貧弱な防犯でほとんど盗まれることがないっていうことです。
盗まれるのはみんな新しい自転車とかぎりませんから
新車だからといってすぐ盗まれてるともならないでしょう。

*実際の盗難はもっとあるでしょうが
 盗まれた自転車がそれほど貴重でないため届け出ない
 ともとれるとおもう。


  



  




 


 
[PR]

by anbsakura | 2009-12-11 22:55 | BICYCLE


<< 茨城県南のサイクルショップ      カギの付け方を考察する_4 >>