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2006年 10月 31日
自転車と体重
競馬の騎手は軽量なのが条件であるのは知っての通り
では自転車と体重の関係はどうなのだろう?
実はおいらは以前からその点について、人間も軽い方が有利ではと考えていた。
ヒルクライムなどではこのような結果が出てるしね。

自転車本体の軽量化はよく話題になるし実際にそのとおり速くなる。
ところがエンジン(人)が鋳鉄製なのかアルミ製なのかはあまり議論されてこない。
同じ出力ならアルミ製エンジンなら車両が軽くなる分性能が上がる。
この点についてやはりそれが重要らしい一節を発見。

『ツール・ド・フランス』を走破するのに必要な体力は
この文章の途中に
 「体重がとても重要な要素になるので、われわれは体重1キログラム当りのワット数という
  観点で出力を考えている」

と簡単だけれど書かれている。

つまり体力は向上しなくても、減量で5kgも痩せれば自転車に乗って速くなる。
これはおいらの感覚としてもありえるのだ。
ふだん体力づくりなどしていないから、体重が軽い時の方が疲れないような気がする。

したがって肥満ぎみの人が今することは
自転車の軽量化ではなく自分の軽量化ではないのか。
出力があっても体重で相殺されてしまう。

ロードに乗っても速く走れる見込みは最初からないといえるのじゃないだろうか?
たぶん乗っても楽しくない。

販売店は太っているからといって数十万のロードを止めなさいと忠告はしない。
しかし余計なお世話だが
当面は6万程度のクロスバイクでリハビリしてからではなかろうか。

ここで写真を出すのは少し気が引けるが参考に(匿名に留意して画像処理)
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太っている人が多いですね。
30代になると身体がくずれています。
本人は気づかないが、おなかが出ていたらアウトです。
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by anbsakura | 2006-10-31 00:01 | BICYCLE
2006年 10月 29日
ジャイアント エスケープ in 手賀沼CR
今日は手賀沼エコマラソンがあったが、午後から自転車の定点観測に出かけた。
初めはじっとしているだけなので手持ちぶたさのような気がしたけれど、
やって見ると色々気づかないでいたことがあっておもしろい。

それまではせわしなくポイントを探しながらデジカメで写真を撮っていた。
ところがすわってしばらくしていると、ゆっくりとその場の雰囲気がつかめてくるのだ。
写真というのは、パッと見て撮るだけではいいものがつかめないのかもしれない。
それに自分は動かなくても、向こうが動いてくれる。
これまでが地動説だったものが天動説になったようなものだ。

*手賀沼CR
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それから動いているものを普段撮っていなかった。
これといった対象物がないこともあり、連写などの機能も使わなかった。
やってみれば難しいからその練習でもある。
数回試しただけではコツを掴むまでいくはずもなく、まだどうすればいいか試行錯誤状態。
速いロードの場合タイミングを逃せばすぐに行ってしまう。

ところで定点観測でわかったことのひとつを紹介。
過去のエントリーで「ジャイアントのエスケープ」を取り上げた。
それがネット上だけでなく実際に確認できたこと。
ここまでの比率で乗っているなんてビックリしました。
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エスケープの続きはココをクリック
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by anbsakura | 2006-10-29 23:20 | BICYCLE
2006年 10月 28日
スポーツ自転車の台所事情
日本の自転車メーカーは以前の力はとっくになくなっている。

かつてブリヂストンは東京駅の八重洲だったが、今は工場がある上尾。
日東ハンドルも荒川にあったが鳩ヶ谷になってる。
それは本社の所在地がだんだん東京から離れていくこと。

丸石サイクルも千代田区鍛冶町から倒産してあらたに埼玉県吉川に移っている。
そして丸石が扱っているJamisサポートセンターが我孫子の布佐にあるのを知った。
手賀沼の先にあるのでサイクリング道を抜けて見てきた。
ここら辺はどう見たってビジネスするロケーションじゃない。
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うーん、倉庫ですね。
看板を作る費用も惜しいのでフラッグを貼ってあるだけの仮住まいのようです。
しかもかなりうらさびれた雰囲気が漂ってしまっています。
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左の住宅が事務所のようでした。
「サポートセンター」というムードはどこにもない。

それでも何気にこんな風にフレームが置きっぱなしになっているのでした。
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しかしもう少し工夫があってもいいんじゃないの?という感想をもった。
そのことに関しては次回にでもいずれ書いてみよう。*10/29

ついでに布佐の近辺をスナップしてみた↓

我孫子市布佐のすなっぷ写真
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by anbsakura | 2006-10-28 23:30 | BICYCLE
2006年 10月 27日
趣味悠々 中高年のためのサイクリング入門は誰のための番組だったのだろうか?
NHK教育、中高年のためのサイクリング入門が終わった。
内容はたいしたことがないのに、何故かおもしろかった。
どういうわけか、初心者でもない人が楽しみにしてたようなところがある。

テレビでこうした自転車を使ったツーリングや旅番組ってないからなぁ。
そういう意味で新鮮だったのかもしれない。
よく鉄道を使って旅館に泊まったり、途中駅下車の旅など旅番組はたくさんあるが
常々、自転車を媒介として旅行記のようなものがあれば面白い番組になると思っている。
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それにしても、自転車の楽しさというのはすぐに人によって伝わらないものがあるようだ。
今回のゲストのお二人、藤岡さんと奥山さん、
番組内では気持ちいいといってたけど、
どうも上達してないのを見ていると、普段乗り始めたというようなこともなさそう。
きっと番組終わったらまた乗らなくなるんだろうなぁと感じた。


ところで中高年というよりむしろ若い人の方がこの番組楽しみにしてたんじゃなかろうか?
2chのNHK教育実況スレから、書き込みの抜き書きをしてみた。

More  NHK教育実況から
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by anbsakura | 2006-10-27 00:23 | BICYCLE
2006年 10月 25日
あぶない自転車
いつも思うのは夜に無灯火で走っている自転車。
そもそもクルマに当てられたら死ぬかもしれないのに、
そういう想像がはたらかないのだろうか?
この安全に関しての意識はこんなところにも。

手賀沼CRでWatchしてると、気がつかないものも見えてくる。
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それほどめずらしくなく耳にイヤホンをして音楽でも聴いている人がいます。
これでは自転車が近づいても気づかない!
さらに耳は平衡感覚にも影響してくるはずです。
音を遮断して、バランスも不安定になるのに考えられない危険な行為。
飲酒運転にも匹敵する行為だとおもうけどな。

そもそもこんなことは教えてもらわなくても本能としてあぶないと感じないのでしょうかね?
さすがにヘルメットをかぶっている人は見なかったのも、その意識の差でしょう。

クルマが走っていないと安心していると、こんな自転車がCRで走ってますよ。



おまけ
いつになったら気づくのでしょうか、たまにいますね。
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さらにおまけ

More 土踏まずでペダルを踏む人
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by anbsakura | 2006-10-25 23:12 | BICYCLE
2006年 10月 24日
輪行用自転車について考えてみる_5
ところで自転車が趣味の人って鉄道に関心があるだろうか?
乗り物は男の子の趣味ではあるが、
それぞれの趣味によって分かれている気がする。

自転車は自動二輪とかに興味がある人とは繋がるが
どうも鉄道マニアとはあまり接点がないような気がしている。(例外はあるだろうが・・)

それを裏返すと、鉄道側の人達にも言えるような気がする。
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サイクルトレインというのが一部のローカル線で試されてるが
これも乗客の減少を食い止めるための苦肉のアイデアといったところでしょう。
★鹿島鉄道サイクルトレインイベント、車内の写真があります。

ところがサイクリストには鉄道の興味がほとんどない。
単なる移動手段としか見ないのでわざわざこの鉄道に乗りに行くとはなかなかならない。
そういう意味で考えると、普段から気楽に利用できるような幹線での運行が望まれる。
こればかりはサイクリストがひとり努力しても環境が整備されていかなければ
鉄道は使いにくいからと利用も普及してかないのは明らかだろう。

誰でも考えつくようなアイデア
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片側の座席を折り畳み形式に替え、ラックのようなものを設置。
ハンドルだけフレームに平行にして自転車を並べるようなスペースを作る。
*ドイツなどでは列車に乗せられる車両がある。

これなら輪行もずっとラクで鉄道にも乗りやすくなるはず。
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by anbsakura | 2006-10-24 23:43 | BICYCLE
2006年 10月 23日
輪行用自転車について考えてみる_4
さて輪行をするのに輪行袋を買わないといけないのか?

規定では旅客営業規則というのがあって
「自転車にあっては、解体して専用の袋に収納したもの
又は折りたたみ式自転車であって、折りたたんで専用の袋に収納したもの」
とあるように「専用の袋」でないといけないみたいだ。
これは自転車の汚れとか突起物が他の乗客への迷惑にかからないようにするためだろう。

とはいっても非常時の時、何かで代用できないか?
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実はおいらはそのまま持ち込んでしまったことがある。
スポークが折れて、その影響でタイヤがチェーンステーに当り車輪が回らなくなったロード。
引きずっていたらタイヤが擦れてパンクという状態になって乗れなくなった。
スーパーでビニール紐を手に入れ縛って、改札からホームに行き電車にのった。
もし注意されたら故障というつもりだったが、下りるまで注意されなかった。
*コメントをいただいたので補足しておきます。
電車は乗客も少ない時間で短距離の乗車でした。
これについてはおいらも状況なりを配慮したつもり。
こちらの地域はゴミ袋も透明の小型のものなので利用できなかったこともあります。
もし近くに倉庫や工場があれば箱を固定する時に使う大きなラップが借りられただろうか?


この場合は極端だが、その時に考えたのは100均なので売っている
灰色のサイクルカバーがあればなぁ~と思った。
(聞いたところではクリーニング店の袋も大きいらしい・・ただ薄いビニールになるのが問題)
これを上手く加工してしまえば輪行袋と目的はかわらなくなる。
さらにカバンなどに付いてるベルトをフレームに通して、持ち歩ければそれらしくなる。

ひとつの方法として覚えておいていい知恵ではなかろうか。
常にこういう使い方はすべきではないが、緊急用としては許してもらえるのではないかな。
一度輪行を試したい人などは、上記のカバーで代用袋を作ってやってみるといいかも。




*簡素にしたいのでカレンダーも付けなかったけど、検索に必要かということで追加。
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by anbsakura | 2006-10-23 23:26 | BICYCLE
2006年 10月 22日
輪行用自転車について考えてみる_3
輪行自転車に関して、メーカーの開発のついてどうなっているのか。
おいらとしては、サイズについての出発点が疑問なのである。
輪行の問題点はその大きさと、カタチで電車内で肩身が狭い思いをすることだ。
電車に積んだ時どういうサイズになったら邪魔にならないか?
ここから自転車づくりのアイデアを引き出さないのは何故なんだろう。

そこでおいらの考えた基本デザインのラフスケッチ。
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電車内で自転車が邪魔と感じるのは、それが人間と異質の大きさだからである。
電車というパッケージの中に収納されてるのは同じようなサイズの人間しかいない。
この中に立方体の箱や横に長い箱を置けば、それだけで収まりが悪くなる。
つまりサイズの意味を考えないで単純に小さくしてもなんにもならないといえる。

そこで考えたのは自転車を人間のサイズに置き換えてみたのだ。
ひとりの人間が立っているサイズなら電車の中でも邪魔にならないはず。
例えば幅を500mmとする、これはだいたい大人の肩幅と同じ。
自転車の車輪にすると20インチがこの枠の中にはいる。
26インチや700Cは650mmにもなってすでにここで不適合になるのだ。
奥行きも350mmぐらいの厚みで人間とそれほどかわらない程度の厚み。
高さは人の肩くらいまでで圧迫感がないようにする。

前輪を外して後輪と平行に付けられれば持ち上げずに移動が可能となる。
折り畳みのアクションはサドルを抜いて、前輪を外し後輪側に付け、ハンドルを倒すだけ。
カバーは上からすっぽりかぶせればいい。
小さな補助スタンドと、上を何かで止められるようなフックがあれば車内で自立できるだろう。

そしてこの枠内で自転車をデザインしたらいいとおもうのだが、
こういった発想や研究で開発って・・・されていないよね。
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*エキサイトブログのネームカードでリンク先が見れるようになった。
たった2日のデーターだけどyahoo検索から来られる人はほとんどいませんでした。
もしかしてと思ってたけど、やっぱりね。
つまりは巨大なyahooのなかではおいらは存在しないに近いといえます。
多いのはgoogleとexciteからでした。

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by anbsakura | 2006-10-22 21:04 | BICYCLE
2006年 10月 22日
輪行用自転車について考えてみる_2
輪行の一番の手間ってなんだろうか?
自転車をかついで駅の中を歩くことのように思うが、
それはなんとか我慢できるものだ。
実はそれよりも袋にしまうことと、袋をたたむ手間が面倒なことだ。
それを何回するかというと、4回もしないといけない。

自宅から駅で自転車をたたみ袋に入れる、<輪行>現地で組み立て袋をしまう。
現地で自転車をたたみ袋に入れる、<輪行>自宅の駅で組み立て袋をしまう。
特に疲れている帰りは嫌になるだろう。
これが3分ぐらいで出来るかどうかが輪行の基準にしないと続かないとおもう。

そこで分解作業が早く、袋も小型でかぶせ易いのが小径の折り畳み自転車となるわけだ。

トランジットライトの問題はホイールベースが短いことでポジションに余裕がない。
輪行袋はショッピングバックの大きいものと考えてもらっていい。
これでも袋をたたむのに時間がかかる。それと布製なので携行にかさばる。
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ところでいくつかの小径って、少しデザインが複雑じゃないでしょうか?
多少キズが付いたりするのは当然になるわけで、
あまり高級化すると目的から離れていくようにおもうのだが、どうでしょう?
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by anbsakura | 2006-10-22 00:12 | BICYCLE
2006年 10月 21日
輪行用自転車について考えてみる_1
エキサイトのネームカードで悩んでいたら
木曜日のNHK趣味悠々、中高年のサイクリング入門を見逃した。
この番組案外とブログでも話題になっている。
藤岡弘を“隊長”とか呼んで、けっこう楽しみにしてる人が多い。

今夜本屋でNHKのテキストを探したが売り切れてたから、やはり見てた人は多いかも。

今回は輪行だったのだが、場所は佐原だったらしい。
う~ん、おいらも行った場所だな。
自転車は折り畳みの小径車だとか。
こういうのを一般にもっと知ってもらうにはいいテーマだ。
ところがその場面はあまり力を入れてなかったらしい・・・残念。

確かに輪行するなら小径の方がいい。
やってみるとわかるけど、輪行ってかなり面倒なのでやらなくなる。
列車の中でも見ないのも、そんな理由が一番だとおもう。
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さらに輪行用自転車についても、日本に適合したようなのがあまり開発されない。
輪行用として一番ヒットしたのはBD-1だとおもうが、ここから次のが出なかった。

その理由とか問題など少し考えてみたい。
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by anbsakura | 2006-10-21 00:46 | BICYCLE