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2007年 09月 30日
実用自転車を撮る
ブレーキがワイヤーでなくロッド式、大きな荷台が付いた実用車。

主に都内であれば、まだ使っています。
しかしおいらの近辺で使っているのを見ることは、
もうほとんどありません。

いくつか貯めてあったものをまとめてみました。
メーカー等はわからないのが多いです。
わかっているのは山口、ゼブラ、ブリヂストン、など。
実用車の場合はメーカーが違っても、外観は似たようなものですが
かつての山口自転車とか日米富士自転車、ツバメ自転車などは品質が高かったようです。

 フォトすなっぷ: 実用自転車17枚のアルバム
   *一度見せているものが数枚含まれてます。

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by anbsakura | 2007-09-30 21:28 | BICYCLE
2007年 09月 29日
自転車は甘いケーキじゃない
本屋に並んでいる自転車雑誌をパラパラめくるけれど、
最近は何冊も出ているから、パラパラも途中でイヤになる。
見ても内容が空虚に感じて、見る気がなくなる。
その理由なんですが・・

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自転車というのは汗もかくし、坂も登るし、風に悩まされるし、疲れるし、からだも汚れる。
けっしていつも楽しいものじゃなくて、調子が悪いと億劫になるものだ。
さらには、そんな走りやすい環境なんて自分の周囲にどれほどあるものか。
夢を与えるのはいいけど、非日常性が強すぎる写真はうそ臭くなる。
おいらのリアル現実との乖離した内容に思えるてくるからだ。

こういう雑誌の読者層って、
やはり乗り始めたとか、買いたい人が買い支えてるってことですかね?
でも、そういう人たちに夢を売るのが大切なのかもしれないけど、
なんか現実とそぐわない幻想を与えているような気がする。
甘いケーキのようなものと思うと、そうではなかったということになる。

雑誌の記事の一部に中古市場の話があった。
チラっと見たところでは、
中古に出る高級車の中には、ほとんど走っていないものが多いという。
トレックやキャノンデール、スペシャライズドといったアメリカブランドなどが多いらしい。
それに対して、ルックやタイムといった自転車はほとんど市場に出てこないという。
これはルックやタイムを買う人が甘いケーキとして買わないからでしょうね。
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by anbsakura | 2007-09-29 22:03 | BICYCLE
2007年 09月 27日
エスケープの販売台数から市場全体の数字の予測をしてみる
おいらのブログでもたびたび書いてきたことですが
今一番売れている自転車はGIANTのエスケープシリーズだろう。
それはフォトウォッチしてみた時に写っている多くがそうであることからも実感できます。

そのエスケープシリーズが昨年(07モデルかな?)だけで2万台売れたらしい。
(聞いた話を書いてあったのを見つけただけの3次情報ですが・・)
これははたして多い台数でしょうか?
この数字から簡単な逆算をしてみようと思う。

     *手賀沼だけでフォトウォッチしたエスケープ
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まず2万台を月別に均等に割ってみると20,000台/12ヶ月で一月だと約1700台弱。
さらに都道府県別として仮に東京を出すと、
人口が約1千万人いますから総人口の1/13、多めに人口の1/10で割ったとして170台弱。
つまり、あんなに人がいても月では170台ぐらいしか売れてないのかと推測できる。

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ではスポーツ自転車全体はどのくらい売れたのだろうか?
販売店の数と価格帯から考えても多分GIANTのシェアはトップだろうと予想する。
そのGIANTの中のエスケープシリーズだけで2万台であるとすると、
GIANT総数ではどれくらい販売したのだろうか?
エスケープはヒット商品としてCRでも遭遇率がバツグンに多く特別売れている。
そこから考えても4割から5割以上占有していそうである。
そこで仮に4割とすると5万台、5割なら4万台が総販売台数という試算が出てくる。
つまりGIANTが日本で売ったバイクは4~5万台ぐらいじゃないでしょうか。

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さらにスポーツ自転車メーカー全てを合わせたらどのくらいの台数になるのか?
間違いなくGIANTのシェアはトップクラスですが、他社の有力なブランドを上げてみると、
ルイガノ、スペシャライズド、GT/FELT、トレック/ゲーリーフィッシャー、ブリヂストン・・

このくらいまでは1万台以上売れてるのかなぁ?
だいたい街中で多く見かけるブランドってこのくらいまでじゃないでしょうか。
あとはキャノンデール、ビアンキ、メリダ、GIOSなどが時々、・・は数千台クラス?
普段からのGIANTの遭遇率から考えると、こんな数字を予想してみることができる。

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そこでGIANT以外の有力ブランドが片手ぐらいで収まるので、
GIANTのシェアを2割とか2割5分とかで試算してもいいんじゃないでしょうか。
仮にGIANTのシェア2割とするならスポーツバイク市場全体は20~25万台。
シェアが25%ぐらいなら16~20万台市場規模だという試算が成り立ちます。

相当にアバウトな予測です。

こちらも以前に載せたエスケープのフォトウォッチ。
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by anbsakura | 2007-09-27 22:10 | BICYCLE
2007年 09月 26日
ルートの中にある「陽の道」と「陰の道」を嗅ぎ分ける。
少し漠然とした話ですが・・

自転車で走っていると、
とても気の晴れる道と、
なんとなく重い空気を感じる道とがあると感じないでしょうか。
道というよりその場所一帯から醸し出すものでしょうが、
これが好きな道と嫌いな道にかなり影響しているはずです。

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by anbsakura | 2007-09-26 00:05 | BICYCLE
2007年 09月 23日
DHバーのポタリング的使い方
このロードに付いているDHバーなんですが、

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当初は空気抵抗を減らすという目的で付けてみたものです。
その場合は肘をパットの上に載せて上体を前に被せるわけですが、

ところが使ってみると最初に考えた使い方とは違う持ち方をしています。
それは主に“A”、たまに“B”の位置に手だけを添えるだけのポジションにします。

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こうすると前かがみの姿勢から上体が立ち、
背筋を伸ばせるようなポジションになります。
(だいたい時速20kmぐらいで走っているときです)
これで今まで固定されていた腰がラクになります。
(ロードの人なんかは腰を伸ばすために手放しで走りますよね)

結局DHバー本来の利用である前傾姿勢は2-3割ほどで、
あとはちょっと骨休めのようにゆったり走っている時に添えています。
これがかなり楽です。
“B”のところにパットでなく、ハンドルグリップなんていうのも考えられる。
(デザインが奇抜になってしまうからやらないけど・・)

ということで使って分かるDHバーの思わぬ使い方でした。
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by anbsakura | 2007-09-23 22:12 | BICYCLE
2007年 09月 22日
手賀沼から布佐までサイクリングロードが出来ていた。
タイヤを交換したので調子をみることにする
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出かけたのは手賀沼から布佐へのルート。
その気になったのはWikipediaーデカ盛りっていうのを偶然見たから。
*エキサイトのリンクがおかしい
ここになぜか江戸川CRで有名なやよ〇食堂やけや〇食堂が堂々と載っているんですね。
そして我孫子に「リバーサイド」って書いてありました。
それってどこにある店なのかな?
そして調べてみたらココ千葉県我孫子市布佐です。
ちょうど手賀川の東の端にあるんですよ。
つまりは手賀沼と利根川を繋ぐ道の間にちょうど目の前にあるんですね。

いつもは中間点の浅間橋まで行くと左右どちらかにまがっていた。(昔走ったら道が悪かった)
それが左岸を見ると最初の100mはダートだけど、
後からはキレイな舗装になっているじゃないですか!
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とてもいい景色の道です。
終末処理場までくると未舗装だけど、下におりると舗装になっているので問題なし。
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ここがその場所ですか、思ったより小さい店でした。
それでもクルマが数台。
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ここは検索するといくつも出ますね。
そのひとつ、もっとも大盛りだとこんな感じなんですね!
今回は食べることもなく場所確認ですが、
場所はサイクリングルートのすぐ前にある。
それにしても「やよ〇食堂」はサイクリストの間で有名なのに
(といっても行ったことないんですけどね)
こちらはサイクリストにはネットでも書かれていなかったとおもう。

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このあと、印西の方に向かいます。
川沿いに進みます。
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こんな記念碑がありました。
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これ特定の休日などに運行する遊覧船のようです。
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さて、ここから利根川CRの千葉側を銚子方向に向かって少し走ると
若草大橋という有料道路が開通しています。
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これはとてもキレイな橋で気持ちいいですが、車がほとんど走っていない。
やはり有料にしたのが大きいといえるのでしょう。
自転車は土手の反対側から入ることが出来、茨城側も同じように抜けられる。

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そして布佐の方に戻ります。
茨城側の道がとてもいい感じなんですね。
千葉側より静かでムードが違います、その対比を感じることができます。

さて、タイヤの方もこうやって走ってくると慣れてきます。
最初は違和感があっても、これはこれでいいんじゃないかなって思えてきました。

*ALPUSLABでルートマップを作成したけれど
アクセスが集中しているとかでアップロード出来なかったようです。
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by anbsakura | 2007-09-22 20:47 | BICYCLE
2007年 09月 21日
スポーツ自転車の高齢化問題
自転車雑誌ではそういった話題は、あえて出さないようにしているのかもしれないが、
以前に自転車屋さんでも、
お客さんの平均年齢が高いという話は聞いていた。

おいらも最近、自転車の写真ウォッチをしたものをPCで整理しているとき、
写真を見ていると中年以上、さらには高齢の人の割合が考えているより高いと知った。
10代と思えそうな人がロードに乗っているなんてほぼ皆無に近い。

これはどういう理由からでしょうか?
ちょっと考えてみるべきことかもしれません。
すでにバイクの世界でも、しだいにそうした傾向になっているようです。
さらにカメラの世界になると老人の趣味みたいな様相になってまいります。

自転車屋さんも商売のコツは
競技に出るわけでもない、経験があるとかでもなく、
お金を持っている初心者の中高年の人に
<体力を補う高級なバイク>をお奨めして買ってもらう。
すでにそういう売り方になっていそうです。

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いつの日かゲートボールでなくサイクリングが老人のレジャーというようになるんでしょうかね。
そんで、あっちこっちで老人があのフレームがいいとか、あのパーツがどうとか、
欲の抜けきらない派手な高齢サイクリストがふえるのでしょうか?

サイクリストが増えるのはいいが、
あ~なんかそれは考えただけで嫌だなぁ。
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by anbsakura | 2007-09-21 23:28 | BICYCLE
2007年 09月 20日
タイヤ(幅)が自転車に与える影響
35Cのタイヤをつけたロードレーサーの
簡単なファーストインプレで気づいたこと。

35Cというタイヤ・・・
乗ってみるとわかるけど、どこかで覚えのある感覚・・んんっ・・何だっけな、
あぁ~そーだ!、これはママチャリの感覚と似て・・・・る?
ロードにママチャリのタイヤを履いている・・といえなくもない・・かも。

となると、このちょっと気分よくない事態をどうナットクさせましょうか。

  大町→船橋法典→行田
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これはママチャリもこのくらいの幅のタイヤだからであるのと、
さらにタイヤサイドもゴムを塗ってあるからママチャリと同じだからなんです。
もっともママチャリがこの幅のタイヤを採用しているのは、
これが日本の道に最も適しているといえるからでもあります。
ならばロードであれ何であれ、
このサイズがもっとも日常の道で使いやすいというのは当然の帰結であります。

しかしながら、何となく遅いというのも
そういう理由なのであって、タイヤの影響というのは大きいものですね。
これ、たとえば最初のスポーツ自転車として
シクロクロスのような自転車を選択した人も、おもしろさを感じないかもしれない。
サイクルショーで試乗した時に重いと感じたのはほぼタイヤだったわけです。

だからクロスバイクは28Cをスタンダードにしてるんですよ、きっと。
これでママチャリとの違いが初心者にわかりやすくなるからです、よね。
ちょうど軽く感じるのと乗りやすさの加減を上手く按配させてあるんでしょう。

そう考えると35Cの太さはダートも含む道を想定しておいた方がいいでしょう。
おいらは土の道を走るのも好きだし、現実として歩道との共用する道も使うから
マアマアいいかなぁって感じるけど、
舗装路中心、サイクリングロードとかを目的にすると、ちっとキツイかもしれませんね。

ということで、
ロードは32Cぐらいまでのタイヤが入ればいいかなって訂正します。
これより太いとロードらしさがスポイルされてしまいそうです。

        ニイタカヤマノボレ
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by anbsakura | 2007-09-20 23:35 | BICYCLE
2007年 09月 19日
レースに出ないロードレーサー
先日の35Cのタイヤが擦る件ですが、
よりシビア(といってもマイレベルですが)に調整すべく修正しました。
ハブの位置をロードエンドのもっとも深い位置にして、振れ取りもおこない、
ブレーキには小物金具をかませて腹をこすらないように少し上向きの角度にしました。
これで軽く試走したところ前回のような接触は消えていました。
しかし、相当にギリギリであることにかわりありません。

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さて、そんなロードレーサーについて、

船橋の〇オに展示してある自転車を見ていたらクロスバイクが少ないような・・。
すでにクロスバイク系の人気は峠を越えたのかもしれない。
どうも今からさらに盛り上がるムードにないように感じている。
なんとなくフラットバーって以前ほど鮮度がなくなった感がある。
かわってドロップバーのロードの方が旬の時期にいる。
サイクリングロードでも少しずつロードレーサーが増えていないでしょうか。

クロスバイクからロードに移行した人はかなり多いようです。
たとえばR3からピナのガリレオってパターンなどが典型的な例。
ところでそのロードレーサーを買った人の中で、
はたして何割がレースに出ようと思っているんでしょうね。

実はおいらもその気もまったくなくロードを所有してしまった。

問題はそこから、ロードへの疑問が・・
いかにも速く走れるだろう、速いだろうというイメージが先行してありました。
しかしイメージほどに速く走れたわけではありませんでした。
もともと競争をしないから、あくまで自分の中の満足感で考えると少々期待はずれでした。

そんな中で今回、
たまたま太いタイヤ(・・といってもMTBに比べれば全然細い)という発想が出たけれど、
もしかして、この逆の発想がおいら的には正解かもしれない。
たとえタイヤが太くともフレームのポテンシャルはあるから、
絶対速度でなく、感覚的にそこそこ軽快で速い走り方ができる。
スポルティーフ的と言えばそれまでだが、よりレーシーなスタイルで仕上がる。

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ところがピュアロードレーサーのフレームになれば、
そんな応用も利かなくなる。
純粋に細いタイヤしか装着できないくらいクリアランスがないのではないでしょうか。
これでは将来退役して隠居の使い方をしようにも、そういう安楽な使い方ができない。
よくフラットバーにしてみましたというのがあるが、あれは絶対に使いにくいです。
それよりもタイヤを太くすれば、ソフトになって神経質な部分が消えます。

ということで、
仮にロードを買うことがあるならば・・ですが、
そのフレームにどのくらいの太さまでのタイヤが入るか?
―というのは優先順位の高いチェックポイントではないでしょうか。
おいらは最低限32Cまで、可能なら38Cまで入るフレームでないとダメだと
今回あらためて感じた。(*38Cはロードでなくなっちゃうかも)
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by anbsakura | 2007-09-19 23:00 | BICYCLE
2007年 09月 17日
無謀、ロードに35Cのタイヤをはめる
昨日買った700x35Cのクロカン用タイヤ、
絶対に装着可能な一台を置いといて、ロードに付けてみたくなった。
といっても最新のフレームでは無理なのは承知している。
古いクロモリなら若干クリアランスに余裕がある。
それでも難しいだろうが、一度やってみることにする。

なんとフロント側はあっさりオーケーです。
ブレーキは以前装着時のセンタプルのままです。

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さて、問題はリヤ側。
想像ではチェーンステーのクリアランスと
シートチューブとのクリアランスがキツイかと思っていたけれど、
意外、リアブレーキのクリアランスがほぼ“ゼロ”です。
正確にはブレーキ本体をかすかに擦る。
タイヤがブロックなので山の部分に当る。

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なんとかクリアランスを出す為に、
ブレーキ本体などの下側を少しヤスリで削ってみたり、
ブレーキとフレームの間にナットを入れてタイヤとの間隔をわずかに離したり、
なんとか1-2ミリ空いたかどうか、

チェーンステー側も超ギリギリ!サイドの山の部分が当たりそう。
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そこで試走してみる。

多少ホイールが振れてたりすることもあるが
やっぱりこれくらいだとダメです。
ふだん気づかないけどホイールやフレームってたわむから走る状態によって当る。
走り始めにペダルに力を入れるとブーンとタイヤこすって抵抗が出る。
ところがほとんど力を入力してない走行時はなんとかクリアしている。
逆に坂を登る場合はもっとも抵抗が出て引っかかります。

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走行感覚はこの状態ですからマトモに走っていないけど
やっぱり細いタイヤよりダルく感じますね。
しかし、路面に左右されない安心感がまったく違ってきます。

考えてみればクロスバイクってこういう方向性もあるはずですよね。
みんな28Cからロード用23Cへと変更しているようだけど。

でも、このままだと使えない、あとちょっと、もうちょっとなんですね。
これをクリアすれば普段散歩用ロードができます。
もう少しブレーキ本体を削ってみる、
そのための削ってもいいブレーキをつけてます。
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by anbsakura | 2007-09-17 20:40 | BICYCLE