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2007年 12月 31日
シングル化2作目
最初はフラットハンドルだった自転車を
プロムナードタイプのハンドルにしてお散歩用としていました。
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しかしこの自転車の特徴である自動変速の内装4速というシステムでは
スピードを出すには不向きな鈍足号でした。
そこで、次にドロップハンドルに変えてみました。
その結果劇的に使いやすくなり、変速タイミングとかみ合うようになる。
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ところが、オートDが不調になっていた頃、
取り付けミスのために本体ハブにあるセンサーコードをちぎって壊してしまう。

やむなく通常の外装変速にしてみる。
問題はリアディレーラー用の取り付けハンガーがないのでコレを使う。
変速がちょっとスムースにいかないことがあった。

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他の自転車にパーツ取りをしたためバラしていたが
ちょっと使っていないパーツを使うと700Cシングル化ができそうなのでやってみることにした。
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フロントのブレーキをどうするかという問題は
ちょうどサスペンションのアーチ部分の穴に入れるとロードのブレーキが付けられる。
6㍉径にドリルで広げて装着。

リアホイールはシティーサイクル自転車の27インチ
ローラーブレーキが付いている為これを利用(元々GTはローラーブレーキ)
ホントは700Cリムに組み替えたかったが、たぶんスポークも交換するなど面倒)。

ギアクランクはトランジットライトの46T。
これにしたのはリアの小ギアが19Tのため、あまり小さいギアだと軽くなるため。
B-Bに装着するとかすかにチェーンステーを擦るので
薄い鉄片をBBとクランク穴の間に挟んでクリアランスを確保。
チェーンは厚歯なのでシングル用。

こんな感じでちょっと面倒なことがあったが一日で完成。
変速機関係がないと組み立てがヒジョーにラクです。
まずこのことがとても印象的です。
変速機のシフトレバーは以前ならダウンチューブに付いていましたが
今はハンドルにあるためワイヤー関係が面倒になっていますし、
ハンドルを変えただけでパーツもロード用、MTB用と分かれてしまい
一切やり直しになったりしますからね。
そういうのがないので、とても組み立ては早くできます。
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by anbsakura | 2007-12-31 21:50 | BICYCLE
2007年 12月 29日
今年の自転車
削除

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by anbsakura | 2007-12-29 22:49
2007年 12月 28日
アルミフレームがカーボンフレームの呼び水になっていそう
ロードバイクをよく注意して見てると
シートステーをこんな風に湾曲している自転車がありますよね。
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有名なのがキャノンデールですが、
アワーグラス(砂時計)型シートステーと呼ばれるもの。
 *アワーグラスシートステーに関する検索をしてもあまりないですねぇ。
  こういう構造に対する関心が希薄だってことがわかりました。


確か新しいスペシャライズドのシラスもこんな風に湾曲していました。
これはなぜそうなっているか知らなかったのですが、アルミの衝撃吸収だったんですね。
さらにシラスは
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そう、サスペンション付きのシートピラーも付いている。
サス付きピラーはジャイアントのエスケープも付いていたはず。

アワーグラスシートステーも長いクロモリの歴史ではなかったことだし、
サス付きのピラーっていうのもクロモリでは使わないでしょう。
ということは、やはりアルミ独特の固さがあるっていうことなのでしょう。

さらにアルミフレームの場合には、
上級車になるにしたがい、カーボンを使い出しますよね。
これはベーシックなシラスの次に高い機種。
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フロントフォークとともにシートステーにカーボン
さらにこのメーカー独特のZertzとかいうエラストマーをインストールしている。

これらはアルミの衝撃を和らげる目的のために考えられたもので、
つまりはそうやって、乗り心地をどんどん良くしようとすると
いつのまにかフルカーボンになっちゃうっていう図式になっているのが、
今の自転車の流れのようにも見えてきます。

でも柔らかにするなら、クロモリを選ぶという選択肢もアリではないでしょうかね。
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by anbsakura | 2007-12-28 00:13 | BICYCLE
2007年 12月 26日
アルミフレームがスタンダードの時代
えーと、アルミフレームについて。
今や普通にアルミフレームなんですが、
あらためて考えると、どーしてそうなったの?ってちょっと疑問に思う。

例えばですね、
自転車を買いたいけどクロスバイクにしたいって思って、
初心者が「鉄のフレームにしようかアルミにしようか」なんて悩みますかね?
そもそもトレックだとかジャイアントだとかルイガノとか
そういうメーカー名さえもよく知らない人が
「アルミフレームがいいかも」とか考えるでしょうか?

ところが上記メーカーとかも含めシェアの多いブランドは、
なぜかすでにアルミフレームに置き換わっています。
クロモリフレームはJamisとかAnchorなど一部
    *CX500
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たぶん9割以上はアルミフレームです。

となれば必然的に
今のユーザーは知らない間にアルミフレームの自転車を買ってしまうわけです。

実はおいらはアルミのクロスバイクってほとんど知りません。
考えてみたらサイクルモードで乗ったくらいでした。
だから憶測で書いてしまうけれど
よく、『路面が荒れてるところは、手が痛くなる』とか
それを読むと、あ~そうかもなって思うわけです。
素材だけで判断できないけれど、クロモリだって細い高圧タイヤならビシビシきます。
アルミなら多分もっと手に直截な衝撃があるでしょうね。

元々アルミフレームって、MTBの時代に発展した素材だとおもうんです。
そのMTBは太いタイヤとサスペンションが付いていますよね。
だからアルミ特有の固さは吸収するから、ほとんど気にならなくなる。
しかしクロスバイクは細いタイヤにリジットフォーク(フォークはクロモリもある)です。
となれば当りはキツくなるとおもう。
なのにアッセンブルパーツはクロモリ車と変わらないですもんねぇ。
少し工夫があればいいのに。

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確かに高級なロードのフレームなら十分計算されたフレームでしょうが
5-7万円クラスのはそこまで作りこんでいないでしょう。
ということは、
けっこう知らないで固いフレームに乗っていたりする人が多いんでしょうかねぇ。
何だかちょっと不親切な部分がありそうです。
その分速さをストレートに感じるんですが、
それとトレードオフになっている部分っていうのをユーザーが知らないわけです。
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by anbsakura | 2007-12-26 23:45 | BICYCLE
2007年 12月 25日
自転車に<自分の鏡>がある自転車店
主に一般車を扱う自転車のお店って
外から拝見すると、
何か面白そうだって雰囲気がないところが多い。
単に「修理をするよ」っていう店構えで、
何というか自転車が好きというムードがないと感じませんか。

おいらのご近所周りもそんな感じですが、
その理由っていうと、お店のトレードマークの自転車がないってことなのかも。
その店の主人の考えを表現するような自分の自転車がないんですね。
並んでいるのは商品ばっかり。

そんな中で、これは面白そうだなって自転車店がありました。
ちょっとその自転車を撮ってみました。
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さらに

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このベルなんてかなり遊んでますよ~
ちょっとマネしてみたくなりました。
実は前にも一回ここで小径車乗せたんですが、
それもこんな雰囲気の自転車でした。

見ていたらお店のご主人と話ができました。
「お客さんの方から色々と教えてもらっている」とか
謙虚で感じのいい人でした。
 *東我孫子 ワXXXサイクル





 
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by anbsakura | 2007-12-25 22:09 | BICYCLE
2007年 12月 24日
風に乗って走る
コースターブレーキ付きの自転車の前ブレーキレバーをハンドル下にした。
そこでもう一度試走を手賀沼へと昼前に出かけるが、今日も風がある。
手賀沼に向かうルートは3方向あるが、
そこで真ん中の道の駅に行って、追い風側に走ることにする。
逆風を受けて走っても面白くないですからね。

この風です、草が右に流れていますね。、印西方向がいいようです。
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さて、来て見たらほとんど自転車がいませんよ。
単独走になりました。

しかし追い風に乗れば速い、速い。(サイコンがないので速度は未計測)
問題はシングルなので、足の回転が追いつきません。
普段、こんなに足の回転を上げて走らないので、
なんだか上下に回転しているようなぎこちない回転になってしまう。
(シングルギアはペダルの回し方を覚えるにはいいかもしれない)

それとこういう高回転になって初めてトゥークリップやビンディングが必要と判る。
足とペダルが微妙に離れやすい不安定な状態になるのだ。
つまり普段使うくらいの回転なら必要ないってことにもなるだろう。

約4km走ってフィッシングセンターのところまで
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ここから折り返すと逆風なので
反対側の遊歩道をゆっくり戻り、もう一度走ることにする。
遊歩道側も風がありますが、残り1/3ぐらいのところは葦が風避けになってくれています。

途中で手賀沼が一望できる場所まで行ってみる。
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なんだか下で耕している家庭菜園がゴチャゴチャして景色を損ねていました。

さてもう一度道の駅に戻って、同じように走ります。
相変わらず自転車は少ないです。
それでも対向から風に向かって走っている自転車が何台もいます、タイヘンだなぁ。
フィッシングセンターにもう一度着いたところで、
今度は手賀沼から少し離れ北側が小高い山になっている細い道から帰る。
ここもサイクリング道の向かい風よりはマシなので利用価値があるだろう。

こういう風のある時は走るのが大変かと考えるが
逆に上手く追い風だけを利用すれば、
いつもと違ったスピードで走ることが楽しめるのではないでしょうか。

ところで前ブレーキレバーをハンドルの下への変更の結果ですが、
こちらに変えると問題なく使えるようになりました。
街乗りピストがドロップハンドル上部に付けてるのは絶対に危ないとおもう。
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by anbsakura | 2007-12-24 19:51 | BICYCLE
2007年 12月 23日
マイナスだって面白い
興味のあるものには評価や採点は厳しくなります。

しかし自転車にはこだわっていても
例えばクルマなら走ってくれればいいとか
カメラなら取りあえず問題なく撮れればいいというように
趣味でないものには意外なほど無頓着なもんです。
価値なんていうものは相対的で、ヒトによって自分の基準ができるわけで、
その自分自身の見方が変われば価値もかわります。
そして、それが時間軸とともに変わるのが普通です。

となれば、
将来どうでもよくなる可能性は高い確率でやってきます。
この場合、デザインが気になっていたけどどうでもいいやとか
ちょっと重たいけどどうでもいいやとか
かなり寛容になってくるわけで
おいらとしては、そんなステージにいるところでしょうか。

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  トーキョーバイク
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もちろんちょっとは知識もありますから
良いモノはわかりますが
マイナスのものがそれほど大きなマイナスにも見えなくなってくるわけで
それよりも見落としていたちょっとした小さな発見とか
別の視点が出てくるから飽きないでいるのかもしれません。

今はネットがあることで客観的に自転車を見れるよい時代になったなぁと思います。
それまではやっぱり自転車雑誌に踊らされたモノ選びでしたけれど、
最近はほとんど気にすることもなくなっています。

そもそも<スポーツ>というほど大げさな使い方をしない自分にとって
スピードや距離を追求にしていくような自転車というのは必須ではありませんから、
それよりも<面白い>というのが乗るときのモチベーションになってきそうです。
そうなるとマイナス要素でもいいわけです。
いや、むしろマイナスを直すのが面白いというように思うようになります。
かなり気楽な気分で考えられるようになっているかもしれません。
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by anbsakura | 2007-12-23 23:56
2007年 12月 22日
面白さはいつまでも続かない
最近こうやって色々考えて書いて気づいたことに
モノの価値とはなんだろうということ。

たとえば自転車を選ぶとき、当然ですが次の次のことは考えません。
もしもそれが高額になれば、場合によってはこれで終着点にしようと考えるかもしれない。
しかし、・・・・

小さい子供にオモチャを買ってあげると
最初は面白がっても、しばらくすると飽きて遊ばなくなってしまいます。
親が高いお金を出したのに・・『すぐ飽きるんだから!』と文句を言ってもはじまりません。
むしろずーっとそれで遊んでいたらちょっとおかしい。
猫や犬だって同じ遊びしてたら飽きます。

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遊びというのはそーゆうもんでしょう。
つまり自転車は新しいのを買っても、そのままなら、其の内というかすぐに飽きます。
時々新しい<手>を入れる必要があります。
そういうことをしないと自然にテンションは下がるものです。
最初のスポーツバイクを買ったときには、感動が大きいから面白さは記憶に残りますが、
それではと、次は満を持して高級バイクを手にしたら、
それほど感激がなく拍子抜けしたというのは経験しているだろう。

つまりはハードとしての自転車が変わるだけでは面白さは右肩下がりになります。
同じ行動パターンを繰り返せば、それがすでにマンネリ化していることです。
おいらが思うに安易なハードのステップアップだけだと行き詰まります。
最近ロードは、原付の次にナナハンを買ってしまう人もいますが、それでは次が続きません。

<面白い>というのは趣味において重要なファクターであるわけで
そうなるとモノを選ぶ基準って、
単に性能がいいとかデザインがいいとかとは違ってきそうです。

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by anbsakura | 2007-12-22 22:13 | BICYCLE
2007年 12月 20日
ハブダイナモの明るさ
適用するライトは4.8V/0.5Aになります。
最初に付いていたのを替えて、ハロゲン球(ダイソー製)で試してみました。
暗くはないですが満足するほど明るくもありませんでした。
ハロゲンに替えても効果はあまりないかも。
しかもダイソーのは光がキレイに分散しないのか、
真ん中に明るい場所と暗いところの影がまだら模様になります。

検索していくと一応これが明るいようです。
(調べたので参考までに)
ミヤタのウルトラ・レーザー・ビーム
 ☆使って試した人
 ☆売っていた人
 ☆売っている人

今はハブダイナモ自体の進化はあまりないようですが
ライトの方がLEDの性能が良くなってきているので
これからはこういうライトによってハブダイナモでも十分な明るさのライトができるでしょうね。

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by anbsakura | 2007-12-20 23:39 | BICYCLE
2007年 12月 19日
なぜ小径車用のハブダイナモをシマノは造らないのか?
まだわずかしかハブダイナモを付けたホイールで走っていないのですが、
このハブダイナモの長所は“無音”であることだろう。
外付けダイナモの場合には“接触音”が聞こえることで、
この音を意識することで抵抗があると感じることになりますが、
その音がしないので気づきにくいといえる。
たとえばブレーキが片効きしてリムに当っていても
音がしないと気づかないことがあるのと同じである。

つまりは実際は少し抵抗があるわけですが、
さらに変速機付きならなんとなくギアで調節してしまいます。
ちょっと歯を一枚軽くすれば、また気にせず軽快に走ってくれるから、
ハブダイナモとしての抵抗を意識することにはならないのだ。

ということは、ママチャリのようなシングルギアとか内装3段の自転車よりも、
外装6段とかのシティー系クロスバイクの方がハブダイナモに合っているでしょうね。

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ところでママチャリ系に大量に採用されているハブダイナモですが
16インチや20インチの小径車には付いてないですよね。
特に自動点灯するのは子供車には付けておくべきと思っていたのですが、
ハブダイナモの場合はタイヤの外周によってハブ軸の回転数が違ってきます。
小径車の場合は700Cなどより高回転になりますから、
別設計のハブダイナモが必要になります。
だから小径車用ハブダイナモのパーツが必要。

しかし供給元シマノが造っていないんですね。
(ドイツのシュミットという高い製品には小径車用がある)
なぜ造らないのかを考えると
―造らない理由がありそうです。

考えられるのは
通常のハブでも小径車はペダルを止めると空走距離が短いことです。
ロードなどに比べすぐに失速していきますから、
さらにハブダイナモを付けると、これが顕著に表われるからではないかな。
いずれにしろ、小径車だって沢山作っているのに装着用の製品を造らないというのは、
何か短所があると考えていいんじゃないのかなぁ。
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by anbsakura | 2007-12-19 23:37 | BICYCLE