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2009年 02月 28日
ル○ガノの工場
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どっかの既製品のフレームを買ってきて
ステッカーだけ貼っているんじゃないのと某掲示板で貶(けな)されているル○ガノ。

そんなこともあったのかア○が販売店を台湾工場に招待したみたい。
やはりお店の人もどんなところ造られているか知らなかったみたいで
台湾の製造先2ケ所を見学。
実際に現地の工場を見た感想として、思っていたより清潔な工場に感心したみたいです。

  →台湾に行ってきました

blogで写真は工場内は5枚ほどしかありませんが、
ル○ガノはほぼ日本のみ輸出(だろう)にしては規模は大きいみたいですね。
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by anbsakura | 2009-02-28 23:28 | BICYCLE
2009年 02月 23日
エンプティーになるのが早いバッテリー
さて昨日のことをつらつら考えるに、
どうもおいらの中のバッテリー容量に原因がありそうな気がする。
そもそも自転車で体力を消耗するのか、
これがランニングやサッカーやテニスになれば当然気づくことも
普段ペダルを漕いでいるぐらいだと気にならない—むしろ歩くより楽。

それが数時間経つとじわじわ効いてくるのが自転車なのかも。
おいらの場合だと60-70kmくらいまでは体内バッテリーはまだ残されているが、
80kmを過ぎる当りからピコピコとランプが点滅しはじめる。
こうなると余裕を持って自転車を動かすエネルギーが出なくなる。
電池の消耗曲線が70kmを境にして急激に下降していくのだ。

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これを補給で補うことは可能か?
それができれば永遠にペダルを漕いでいけるわけだがそうならない。
マラソンだって補給をすれば誰でも完走できるわけでなく体力によって限界がある。

だいたい補給食というのはガソリンじゃない。
食べたからといってすぐにエネルギーは出てこない。
人はむしろ電池の充電のように何時間もかかって快復させていく性質じゃないでしょうか。
ちょっと休んで食べる方法だけでは、走るとすぐにまたレベルメーターは下がっていってしまう。

したがって体力(バッテリー容量)が少なければそれだけの距離しか走れない—
という当たり前のことに気づく。
これを無視して子供とか女性にやらせると本人は相当に苦しいだろう。
長距離を走るにはふだんから体力づくりに励んでいないと出来ない。
たぶんおいらにはたとえロードであっても1日に200kmは不可能だろうというのがわかった。
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by anbsakura | 2009-02-23 22:54 | BICYCLE
2009年 02月 22日
帰りは散々な目にあったツーリング
朝から晴れていたので出かけてみます。
タイヤを26Cに交換してあるロードでその走行テストも兼ねて
最初は筑波にいくつもりが
直前で佐原から霞ヶ浦の南側を回って一周というプランに変更。

利根川はほぼ茨城側を使って佐原まで
若干の追い風により32-35km/hの巡航です。
このくらいのスピードになるとロードだから可能な快感でしょう。

51号で潮来方向へ北上、間違えて鹿島の方まで
一旦戻って霞ヶ浦のCRとなるような道に入る。
これが少し行ったところ。
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ところが下調べもせずに、霞ヶ浦に沿って行けばいいかとおもったら
土手がすぐに砂利道になり、コンパスで西に向け下の道を走っていると
いつのまにか農道の一本道。
さらに帰る時は向い風・・・

そしたら何と来る時に走ってきた利根川に来てしまいました。
霞ヶ浦もCRとして道案内は無いので下調べをしないでくるとわからなくなりますね。
さらにこの後も向い風が続くのですが
だんだんと大腿部が硬くなって張ってきます。
風もあるため16-18km/hぐらいでやっと走るが2-3km走るのも辛い状態。
ハンガーノックともやや違うとおもう。
(それも少しあるが薄着だったので身体が冷えていたのが原因か?)
がんばって5km行っては小休止。

ようやく印西あたりに来た時に降りたら足がふらふら。
ストレッチなどして少し回復したらだいぶよくなった。
風もおさまったし走り出したら22-23km/h出ます。
しかししばらくすると下半身がしびれて血がいっていない感じがして冷えます。
取手に入ってベンチで少し寝て、また回復待ち。

なんとか6時に帰って来た。
とても疲れました。
走行距離128km。(めずらしくサイコン付けていたので。)
霞ヶ浦をまわっていたら帰って来れなかっただろう、
道を間違えて幸運だったかも。

無理な計画、ギリギリの計画は何かあると大変なことになるから余裕は必要ですね。
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by anbsakura | 2009-02-22 22:18 | BICYCLE
2009年 02月 21日
なぜクロスバイクはみんな細いタイヤに替えるのか?
3時過ぎにMTBで利根川
いつも舗装路だけを走っていると
たまにはオフロードを走ると自転車を操る感覚が面白い。

ウチの近くでも舗装路がほとんどのように見えるが
農家のある方に向かうと細いところは所々がオフロード。
また利根川に行くと未舗装のダートとかもある。
探せば自分の周りにもそんな道って案外と見つかるものです。

本格的なMTBでなくともこのくらいなら普通の自転車だって走れるので
タイヤなどをオフロードタイプに替えれば大丈夫。
たとえばクロスバイクに35Cぐらいの太さにしたシクロクロス用タイヤでも。
                        ↓これは小貝川
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あれ?
でもそうした改造したクロスバイクって見た事ないよなぁ。
28Cから太いタイヤも交換できるクリアランスはあるはず。
しかしブログでアップされるクロスバイクも細くはするけど太くはしませんねぇ。
いつのまにかクロスバイクってロードの弟分というスタイルになっていますね。
みんな同じ。
もっと着想を変えてみようという工夫があってもいいんじゃないのかな。
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by anbsakura | 2009-02-21 23:35 | BICYCLE
2009年 02月 19日
不明瞭な説明_2
前回のつづき

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最初に聞いたのは
■ママチャリのフレームをワンサイズしか作らないのは何故?という質問でしたが
まずママチャリという言い方は気に入らなかったみたい、このコトバは使いません。
で、それ以後おいらもシティサイクルと言い直して話しました。

答えは「このシティーサイクルとは主に婦人用なのでサイズが小さい」という説明。
→でも街で見ても婦人専用ではないですよ、一般には男女別なく使っていますと反論したら、
「どうしても需要が無いと難しい」「コストがかかるから。」という説明。
→でも作ってもいないのに需要があるかどうかわからないし、スポーツ車ではあると再質問。
「外国のメーカーは日本だけで売っているわけではないが、シティーサイクルは日本だけ」と回答。
→そこで靴に喩えて、靴のサイズはいくつもあるのに自転車はひとつのサイズはおかしいと質問。
「開発に伝えておきます。」

■ママチャリのギア比の設定をユーザーの脚力や環境に合わせて用意しないのは何故?
これについては「最近はフロントギアを小さくしたり、リアのギアを大きくしたのも売っている。」
とのこと。
→しかしカタログには何の説明もないし、知らなかったですよ。
 これでは一般の人はわかりませんが?と聞いたら
「開発に伝えておきます。」

■27インチではタイヤの種類が選べない。700C規格にすればいいのに、何故しないのか?
この説明はトンチンカンな回答でした。
「27インチに比べ700Cは強度が無いんですよ」
→しかしスポーツ自転車に使うくらいだから強度に問題ないのでは?
「学生さんなんかが扱う場合はかなり乱暴に使用しますから。」
→ここで最初の質問の「婦人車ですから」と矛盾している。
「それにこれはメーカーばかりでなく部品メーカーも関係していかないとできない。」
→かさねて29erとかも700Cなんですが?と聞いたところ。
「・・・」どうも29erって知らないみたい。

■カタログではオプションにカゴなどは載せているのに肝心のタイヤは記載しないのは何故?
これについては
「ウチでタイヤを扱っていないのと価格は小売店さんが決めるので載せられない。」
やっぱりですか、これって大きな問題ですよね。
メーカー製でなくてもカタログにライトはキャッツアイ、カゴ類はOGKなど載せている。
ではなぜタイヤは載せないのか。

つまりタイヤは交換工賃とセット売りという昔からの慣習の為なんですね。
タイヤ単品の価格を表示すると工賃がわかってしまう。
タイヤ交換は利益率のいい仕事なので工賃を含めてタイヤ交換したいということである。
タイヤ単価がわかると工賃が高いじゃないかと消費者に思われるから
コミコミ価格にしてぼかしているんだと思う。
さらにタイヤがどの程度のランクのものかもお店の裁量でどうにでもなる。
まるで寿司屋の時価みたいなもので、おまかせ状態です。
この慣習が小売店からお客が逃げる要因でもあるとおもう。

とまぁこんな質問をしてみたけど(実際はもう少しやりとりしています)
答えを聞くと質問でなく詰問みたいになってしまった。
どうも相手の担当者はこれまでの会社内常識から抜けだせないでいる。
したがってこれを議論しても噛み合うことはなさそうなので、
「それでは今後もいい自転車を作ってください」と言って電話を切った。

ということなんですが、
どうも永年に渡って変わっていない現場のシステム(考え方)というのは
当事者にとっては当たり前になっていて変えるのは難しいのかもしれない。
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by anbsakura | 2009-02-19 22:22 | BICYCLE
2009年 02月 18日
不明瞭な説明_1
自分の中で考えても理由がわからないこともあります。
自転車でそうしたことのひとつに
ママチャリ(シティーサイクル)の設計がある。
ここでも何度か書いてきたけれど、
やっぱり一度メーカーに凸って見るかと。

というのも某メーカーではフリーダイヤルでお客様相談室というのを設置している。
こういうのは苦情などの係だろうからあまり期待できない￿￿￿￿かもしれない。
しかし電話してみればわかることもあるかもしれないのでやってみることにした。

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*用意した質問は
■ママチャリのフレームをワンサイズしか作らないのは何故?
■ママチャリのギア比の設定をユーザーの脚力や環境に合わせて用意しないのは何故?
■27インチではタイヤの種類が選べない。700C規格にすればいいのに、何故しないのか?
■カタログではオプションにカゴなどは載せているのに肝心のタイヤは記載しないのは何故?
いろいろ疑問があるがこんなことを聞いてみることにした。

++++++
電話口で会話をした担当者は声からすると年輩の男性でした。
しかしどうも相手も苦情処理というような仕事慣れのせいか
このような質問には慣れていないというのか、わからないのか、
ごく浅い理由しか答えてくれなかった。
もっと背景とかあると思うのだが・・・予想の範囲内のいいわけで
残念ながらナットクのいく回答は得られませんでした。

おいらも不馴れなものでうまく質問できなかったが
一応某社担当者との話した内容は次に。

+++++++
BSのマークローザのホリゾンタル、マリポーサの<梅>版か。
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トップチューブの長さを男性が違和感ないようにと
これまでより少し長くしたという<今までより画期的>な製品。
何で今更ですが、ちょっと進歩か?
しかしフレームはまだワンサイズのみ。
身長155cmからどのくらいの身長までかは曖昧のまま。
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by anbsakura | 2009-02-18 20:22 | BICYCLE
2009年 02月 16日
あなたの自転車は誰が組んだのか?
その痕跡をいつまでも残しているところがココ。

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シフトワイヤーとブレーキワイヤーから出ているヒゲの長さ。
こうなっているのは明らかにプロの仕事じゃないですよ。
だらしないですよね。
おいらでもこの半分くらいに切る。
しかし本職は無駄のない美しさにこだわるからこの1/3ぐらいの短さにしてくる。

こういう部分のカッコを気にするか、気づかないか、
これは他の調整の細やかさにも絡んでくるはず。

さてご自身のスポーツ自転車はどうなっているでしょう?

補足しておきます。2/18
 *組付け方は個人の差があるので
  絶対にコレが正しいというものではありませんので、
  少し長めに切る店もあるかと思います。

 *おいらのロードの場合はこんな感じで組まれていました。2/19

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by anbsakura | 2009-02-16 23:12 | BICYCLE
2009年 02月 15日
流行のアクセサリー・・今更ですか?
自転車のアクセサリーって便利と思って買っても
実際使ってみたらあまり使えないという経験があるとおもう。

そんなことで、これもそんなアイデア商品のライトに見えたんですが・・
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*めずらしいオーストラリア製。
  Knogノグ
試してみると、これ(1LEDのFLOG)ってけっこう意外と明るいです。
もちろんライトとしての基準には達していないけど
ロードやMTBでの携行用として、または非常用として使えそうな感じがします。
かつハンドル周りが煩雑にならず、
シリコンバンドで簡単に取り付けられ軽量だし、
そして最もみんな惹かれているのが独特のデザインでしょう。
他にない柔らかな感じがするのがポイントです。
(ちょっと高いのと、シリコンバンドが切れないのか心配)
街乗り用だと逆に離れる時にいちいち外さないと心配なので面倒でしょう。

それにしてもこれってけっこう売れてるのですね?
よく見ると確かに置いてあります。
ピストバイクには定番だそうですが
そこら辺から口コミなどで広がっていったんでしょうか。
それほど売れているものとは気づかなかったです。
(もっとも駐輪などの場合に取り外してれば見ませんね。)
さらに最近2LEDと4LEDタイプも出たけど、値段はさらに上がってます。

++++++
そんな流行とは反対においらの近くでは最近古い自転車を時々目撃する。
これも撮ってあとで見たらずいぶんとめずらしい自転車。

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   山王
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by anbsakura | 2009-02-15 22:37 | BICYCLE
2009年 02月 13日
『これならレースにも出れますよ』の落とし穴
よく105が付いてるぐらいのロードになると
タイトルのようなセリフがセールストークに使われているが、
今回タイヤを調べてみて
『それは難しい』と考えさせられる結果になった。

MTBなら5-6万円の自転車のタイヤと同じのが
20万円クラスの自転車にも付いていることはまず無いと思うが、
ロードレーサーにはあるんですねぇ・・・ビックリ。

ローエンドモデルで装着率の高いのがビットリアのザフィーロでした。
7万円クラスのロードレーサーからこれを使用している。
それが何と20万円近くするロードレーサーになるまで装着されているんですね。
調べてもらえばわかるけれど。
このタイヤはクリンチャ−で最も低価格のタイヤのひとつです。
アフターパーツとして買っても2000円ぐらいのタイヤ。
さらにジャイアントのKENDAのKRITERIUMやBSの3は
市販もされていないタイヤを使っているのです。

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一応タイヤだって価格なりの性能っていうものがあるでしょう。
高いタイヤと同じわけがありません。
耐久性、グリップ性能、乗り心地などいろいろと劣るものと考えて当然。
となるとこれでレースはちょっと無理がありそうですよね。
おいらのようにソロでツーリングやポタリングぐらいなら問題なくても、
集団で走る場合には回避性能に劣り危いかもしれない。
(MTBも安いバイクのタイヤで山に行くと危ない、すべってコントロールを無くします。)
もうちょっと、あと1000円ちょっと追加すればそこそこのタイヤになるのに。。

それにしてもユーザーがカーボンとかコンポに目が奪われて
タイヤの方に注意がいかないという盲点を如実に物語っていますね。
実際はおまけで付いてくるようなタイヤといえるでしょう。
こうなるとせっかくのバイクの性能を十分発揮できないで乗っている人もいるでしょう。
だいたい買ってすぐにタイヤ換えないでしょうしザフィーロは耐久性はあるというし。
例えば5-7万くらいのクロスバイクを買って自転車に目覚めた人が、
今度はロードを買おうって、この辺りの価格ですよね。
20万円っていったらけっこう高級というのは普通の感覚だとおもう。

そういう人はわからないですよね、たぶん。
そーなるとお店の人はどうアドバイスしているのかなぁ。
ビンディングペダルとシューズなんか売るより、
コッチの方が優先じゃないでしょうか?
自転車のパフォーマンスが違ってきますよね。

*それと日本のパナレーサーやIRCはこうしたブランドに使われていませんね。
 やっぱり価格なんでしょうが、そうなると生産も少なくなりますよねぇ。
*あと雑誌のテストライダーもタイヤに関しては無視して自転車の性能うんねんは
 どうもおかしいのではとおもった。



昨日に続いてFELT、コラテック、ビアンキ、スペシャライズド、ルイガノ他も調べてみた。
↓をクリックで各メーカー装着タイヤ一覧_2

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by anbsakura | 2009-02-13 23:37 | BICYCLE
2009年 02月 12日
標準装着タイヤの比較
完成車のロードレーサーが履いているタイヤを見比べてみる。

とりあえずジャイアント、キャノンデール、アンカー、スコットで調べてみた。
トレックとスペシャライズドは自社のタイヤのみだと考え最初から外した。
そうしたらブリヂストンもそうでした。

タイヤ選択は価格別に細かく選定しているわけでもなく、かなり大まかな印象。
さらに各メーカー、タイヤメーカーもほぼ決まっているんですね。

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次回のエントリーでもう少し気づいた事を書きました。


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by anbsakura | 2009-02-12 23:35 | BICYCLE