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2010年 04月 30日
700Cにするデメリット
以前に700Cサイズと27インチサイズのリムを比較して
なぜ国産メーカーは27インチにこだわるのだろうか、
と書いたことがありました。

700Cのメリットとしてはタイヤの種類が豊富なことと
フレンチバルブにすることが多いから空気圧の測定ができ、
またタイヤも高圧にすることで速く走れることです。

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しかし昨日書いたように
実際にお店に700Cのタイヤの種類が少なければ
そのメリットを直接感じることは少なくなってしまいます。
自転車に興味がある人にとっては
タイヤを代えて乗り心地がどうなったかも楽しみとするはずですが、
気にしない場合は種類がいくつもあったとしても一向に関心がないことです。

そして気づいたのはタイヤの価格差でのデメリットという部分。
ママチャリの場合は交換工賃込みで価格が高くなるけれど
車輪が楽に外せるスポーツ車だと自分でも交換できる。
この際にアフターメンテでの700Cと27インチタイヤの価格差が出てくる。

本来なら規格が違うだけで価格に差はあるはずもないのだが
実際は普及の違いから市場では700Cのタイヤがかなり高くなっています。
(27インチのタイヤが安く売っていることもある)
27インチだとBSのタフロードがチューブ付で1680円だったか(うろ覚え)
つまり両輪交換で3400円くらいでいける。
それが700Cの場合はタイヤだけで2000円〜3000円くらいまで。
チューブも別に買うとすると5000円〜8000円の負担になる。
実際にその場で負担を考えたらどう考えるでしょうか。
(700Cでも安い時はあります、おいらはその手ですけどね)

そうなると3万円ぐらいからあるシティークロス車には
現状では27インチでもいいのではと思えてきました。




  
 
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by anbsakura | 2010-04-30 22:26 | BICYCLE
2010年 04月 29日
クロスバイクのタイヤは交換しているのだろうか?
これだけ多くなってきたクロスバイクなんですが
考えると不思議だと気づいた点がある。
ロードに比べてクロスバイク向けのタイヤが
あまりお店に置いていないような感じがします。
種類などは選べるほどありません。

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最近ビットリアのランドナーというタイヤを初めて見たけれど
こういうノーマルタイヤが普通に置いていない。

いろいろ見ているわけでもないのですが
普及度はロードよりもかなり多いはずですし
使い方でも通勤などに使えば
しばらくすればタイヤを買いに来るとおもうんですけどね。

しかも自転車の価格からすれば
あまり高いタイヤでないものを揃えておかないとならないと思うけど、
そういう品揃えができていないと感じます。

平均すればみんなあまり乗っていないということなのでしょうか。


 
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by anbsakura | 2010-04-29 23:32 | BICYCLE
2010年 04月 28日
JOY TECHのハブ
台湾の大手ハブメーカーですが
このハブに関する情報ってネットにほとんどありません。
主にエントリー向けバイクに付いていたりする。
これもGTのフロントに付いていたもの。(ラベルに型番の記入なし)
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新しくホイールが増えたから場所ふさぎになるのでひとつ分解しました。
これはMTBの36穴のもので、リムはよくみるとアレックスでした。
さてこのジョイテックですけど
グレード的にはアセラとかアルタスほどのクラスだろう。
キレイに拭いてみるとそれほど悪い仕上げでもない。

回転もゴリゴリせずにスルスル回ってくれています。
多少グリスが足りないようなところはあるみたいだけどまだ分解はしていない。
さて重量ですがクイックを取ると180gくらいで、クイック付けると280gぐらい。

シマノのカタログではXTの本体はVブレーキ用が161g+クイック56g。
ということは重いのはクイックレバーだけなんですよ。
本体自体の重量はそれほど差がありません。
あとは耐久性とかの話になってくるとまた違うのでしょうが
これまで多少なりとも使ってきたけれど、まだ使えそうです。

それでどうしたものかと考えてミニべロに合わせてみると
オーバーロックナット寸法は問題なさそうに見える。(しっかり測ったわけではない)
ミニべロに付いてるのはママチャリと同じような36穴の鉄ハブなので
一応グレードアップにはなるしフロントがクイックになる。
しかしそれだけ手間をかけて交換するのも面倒でもある。
どうするかはまだ決めかねている。
+++++++++4/29
*ホイールの外してハブを合わせたら
 ママチャリと同じオーバーロックナット寸法なので
 フォークが5mmほど狭くて無理でした。


 

 
 
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by anbsakura | 2010-04-28 20:12 | BICYCLE
2010年 04月 26日
柏にリアルあさひが
今度の29日にオープンするようです。
場所は6号沿いの南柏イオンやドンキの近くらしい。
   *http://kashiwalife.blog37.fc2.com/blog-entry-3309.html
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最近牛久や守谷にも開店したけれど
人口密集度は柏の方が全然上。
これで5万円以下のスポーツ車を売るお店が出来たから、
近くのイオンのスポーツ車も苦しくなると思われ。
手賀沼にもあさひブランドのスポーツ車が増えるだろう。


 
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by anbsakura | 2010-04-26 23:40 | BICYCLE
2010年 04月 25日
WレバーからSTIはどうなのかな?
手賀沼でCycleWatchしてみると
古いロードを使っている人は案外多く見ることができます。
多くは昔のままのパーツで昔美人だったといった感じになってしまっているのですが
たまにSTIに換装されている人もいます。

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これは人それぞれの感じ方なのかもしれないですが
どうも細身のクロモリボディに合っていないような感じがします。
おいらの感覚ではこのルックスはムリな若作りをした自転車のように感じます。

それよりも今回のようにホイールを替えてみるといいのではないかとおもう。
ちょうど低価格の完組ホイールとSTIレバーって同じような値段なんですよ。
今のリムはハイト高になっているので見た目で下の重心がシッカリみえる。
さらに走りに直接影響する足回りであるから交換してみる意味はある。
そういう投資効果として考えてもホイールの方がいいのじゃないでしょうか。


 


 
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by anbsakura | 2010-04-25 23:34 | BICYCLE
2010年 04月 24日
試走と固定の効果
お昼からスプロケットとタイヤを付けて
リアのディレーラー調整。
う〜ん、ローの30Tはカンパのロード用ディレーラーには適合しないんですね。
当たらないけど動きがギクシャクした感じです。
そういえば調べてた時にカンパのスプロケットの最大歯数は29Tだったからそこまでですね。
ただどうしても使えないというわけでもなさそうなので
非常用ということでこのままにしておくことにしよう、実質7速ですね。
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とりあえず少しだけ走ってきました。
どうだったかはこれまでとの相対的なものなので他との違いはわかりませんが
踏めば前に進む−踏む力があれば−のがスピードを出していても感じます。
ホイールが軽量化されたことの効果でしょうか。
それからこれまでよりも重いギアを踏んで走れていた。

     ごらんのようにスプロケットが軽量化してあるから隙間がある。
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それで走り出しからギアはほとんど固定にしたまま。
つい最近乗っていたビアンキと同じになってしまいます。
それでも十分走れてしまうんですね。
ちなみにギア比は53Tx17Tで約3.0です。
ペダリングの学習効果が生きてくるのを実感。
これで少し向い風になったり疲れると1段落とすぐらいで
急坂を登らなかったから、この2段だけしか使わなかった。

ホイールに悪いところはありませんね。
ガチガチに硬いことはなくて精度もいいというのは感じます。
タイヤのせいもあるのかソフトで乗りやすくなりました。
そういうわけで替えた効果というのは確かにありました。

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by anbsakura | 2010-04-24 22:14
2010年 04月 23日
コンパクトクランクについての疑問
最初にお断りしておかないといけないけど
おいらは使ったことがないという前提で書きます。

最近のロードではコンパクトギアクランクが標準で使われているようです。
ジャイアントのカタログを見るとDEFYシリーズとSCRがそうなっている。
ネットでもわざわざ付け替えたという人も多い。
その主な理由というのは、
やはり山登りをしたらもっと軽いギアが欲しいと思った、
それが大きな理由だと思う。

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当然ギア比が軽くなるのであるから坂が楽になるのは間違いない。
この点に関しては異論はない。
しかし気になったのはギアクランクのアウターとインナーの差です。
通常10Tぐらいしか差がないのに50T-34Tなのでその差が16Tもあることです。
この影響がどうでるのかちょっと考えみた。

そこでコンパクトギアと10速のリアスプロケットのギア比を計算してみると
(10速は代表として11-12-13-14-15-17-19-21-23-25とする)
50Tの時:4.55-4.17-3.85-3.57-3.33-2.94-2.63-2.38-2.17-2.00
34Tの時:3.10-2.83-2.61-2.43-2.27-2.00-1.79-1.62-1.48-1.36、となる。
 *赤字のギアはたすきがけになるため通常は使わない組み合わせとする。
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さてそこで仮想でギアチェンジをしてみます。
まずはゆっくりフロントインナーで走っていてスピードも27-28km近くなり
ペダルの回転も上がったのでフロントをアウターに移動したとしよう。
この時リアは13Tでギア比2.61とする、
そしておもむろにフロントギアをアウターにチェンジした途端、
ギア比はいきなり3.85まで上昇します。
これではたまらないから今度はリアを軽くします。
13T→14T→15T→!7Tと3回ひねってやっと2.94まで来ました。
この一連の動作が非常に繋がリが悪いとわかりますね。

これは反対の場合にも同様です。
フロントアウターで走っていて前方に少し急な坂があったとします。
この時にリアのギアは15Tでギア比3.33と仮定します。
そこでサクッと左手でフロントをインナーに落とします。
するとインナー34TX15Tのギア比はいきなり2.27まで軽くなってしまいます。
慌ててリアも2段ほど上げて13Tに修正することになる。
この一連の動作をするとなると心理的にも
フロントのチェンジの回数は面倒になってくるはずです。

 ******
そしてもうひとつはインナーギアだと軽いギアが多すぎだとおもうこと。
2.27-2.00-1.79-1.62-1.48-1.36と6枚もあるんですよね。
これは使っていたらわかるけど
坂の場合ってこれほど細かくギア比が必要ないんですよね。
少しくらいこまめに軽くしても急坂には効果ないですから最後の1.36が必要なだけ。
そうするとインアーギアの利用価値って平坦な道で意外に少なく
あまり意味がないことになるんじゃないでしょうか。

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++++++
というわけでフロントギアの差が大きく
使いやすいとは思えないのですけどね。
それよりもリアのスプロケットをここまでクロスさせずに
大きなギアを入れた方が使いやすいと思うわけです。

ただ最初断ったように実際使っていないので、
体験的な評価ではありませんので利点はあるのかもしれません。


 
 
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by anbsakura | 2010-04-23 23:08 | BICYCLE
2010年 04月 22日
8速スプロケットでMTBのものを使うことにする
さて新しいホイールに付けるスプロケットですが
これをどうするか悩んでいました。

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もともと古い7速のホイールだったこともあって
チェーンは替えないとならないし
Wレバーでの10速とかはシフトが神経質になりすぎる。
ハンドシフトにそこまでの精度はない。
(+予算もないというのも大きい)
そこでこの際できるのは8速までのスプロケットを使うということになる。
これならホイールのカセットにも対応しています。
しかし問題はロード用の8速とか持っていないし
今のラインナップではもう無いのに等しい状態になっている。
すでにSORAも9段で2300しか8段はないんですよ。

そしてもうひとつの問題はフロントのクランクの歯数とのマッチング。
これはこれまで忘れていてしまって何となく52T-39Tと勘違いしていた。
しかしよく見たら52T-42Tなんですよ、
おいらの足なら42Tをアウターとしてもいいくらいです。
昔のロードはこんな組み合わせですね。
(ちなみにカンパのセット物を購入)
というわけでリアもあまりクローズドにすると坂もろくに登れません。
最低でも28T欲しいということになる。

しかしMTBのは11T-32Tとかになるとちょっとワイドすぎると躊躇していた。
それでもしかたないかと、とりあえず在庫で使っていないスプロケットを見たら
何と12T-30Tというギア構成のがあったのだ。
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これをホイールに付けてみたら何とかいけそうです。
8速なので歯が密集しているようにも見えずに
かなり隙間があって重そうにはみえません。
実際このスプロケットを測ってみると220gと重くない。
現在のアルテグラや105の11T-23Tが209gなので大して差がない。
スプロケットが古いXTRだったからでしょう。

ということで何とかスプロケットを決めることができたのだ。

++++++
次回はコンパクトクランクについて少し疑問な点に気がついたので
それを書いてみたい。


 
   
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by anbsakura | 2010-04-22 21:31 | BICYCLE
2010年 04月 20日
ローエンド、ロードレーサーに無理がありはしないか
新しい(中古ですが)ホイールを手にして
気になるのが今の新車のロードに付いているホイール。

そこで10万円前後のものをお店で見たのですが
改めてみるとデザインは最新のものでも
よく見るとハブまわりなどかなり安っぽいと感じてしまう。
安いと性能が悪いということではないにしろ
所有する満足感からすると後々気になってしまうのではなかろうか。

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当然そこでレースに出るような高価なホイールを物色というコースになるのだが
これがうまく仕組まれているように思えてきた。
推測すると今のホイールは本体価格の1/10ぐらいのような配分率かとおもう。
これは自転車のパーツの重要度からしてどうなのだろう。
コンポーネントの価格としては
STIレバー>ギアクランク>ホイールになってしまっている。

昔のロードだと10万程度でもハブに105ぐらい付いて
ホイール>ギアクランク>Wレバー+ブレーキレバー
だったんじゃないかなぁ
そういうところ、今のロードっていびつですよねぇ。
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+++++++
今日発売の雑誌をみたら
新しい105、シマノは若干値下げをしたようです。


 
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by anbsakura | 2010-04-20 22:27 | BICYCLE
2010年 04月 19日
売れ残っていてくれてありがとう、ステルビオ。
この値段に釣られましたが
しかたないですよね。
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すでに廃番となったモデルですが高級なタイヤですよ。
有力なお店だったらこの値段まで下げずになくなっていたはず。
1本のみでしたが日曜の夕方に残っていたから
昼間の間にも誰も知られずに残っていたわけだ。

先日のホイールのこともあり
古いの使い回すつもりでいたのに即決断してしまいました。
サイドがシルバーっていうカラーもちょうどいいし。
ひとつだけのステルビオ、やっぱりリアに付けるべきかなぁ。

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by anbsakura | 2010-04-19 22:22 | BICYCLE