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2010年 10月 29日
軽量化の呪文
スポーツバイクのコトを話す時に必ず出てくるのが軽量化です。
でも、行きすぎると健康食品のような信者になってしまう人が必ずいる。

おいらは自転車の重さを測ることはしない。
持ってみて、だいたいの重さを確認する。
その程度である。

最近自転車を始めたばかりの人は
そういう軽量化についての話題というのは面白いとおもう。
それは自転車の違いを語る上で最初はわかりやすいからそれでいい。

しかしお店の人がこればかりを口にしているようだと胡散くさくなってくる。
軽量化は自転車の性能アップの一部でしかない。
健康食品のようなお呪(まじな)いみたいなもので
それに変えたら身体が健康になるというようなことなどない。
しかし呪文が効いてくると健康食品にハマってしまう。
もしもお客には買わせるためにあれこれといいコトを吹聴するようだと
それは健康食品のセールスマンと同じといっていいかもしれない。

そういう軽量化を勧めてくるようなお店だったらおいらは避ける。
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by anbsakura | 2010-10-29 23:03 | BICYCLE
2010年 10月 28日
スポーク長の計算式フォームが間違っていた
シティーサイクルのホイール組みは終わったけれど
別にもうひとつ固定ギア用のハブを入手してあるので
それも組みたいと思っていた。

問題はスポーク長がホイールからバラしてある在庫のスポークでは合わないと、
目視では感じていたので今は出来ないとやっていなかった。

それではと、買うとなればどのくらいの長さなのか
今ある完成しているホイールでおおよそ測るよりも
キチンと長さを出した方がいいと考えて
ネットのサイトに自動で計算するところがあるから
そのうちのひとつでやってみた。

そうしたら今あるスポークの長さで大丈夫と出たので
あっそーなの、これ使えるんだということで
それならと組んでみた。
しかし、どーもおかしい。
いくらニップルを回してもテンションがかからずユルユル。
リムがダブルウォールなのでニップルの頭からスポークの先まで出してもダメ。

結局スポーク長が長すぎでした。
やっぱり目視で見ているとおりでした。
もう一度分解してさっきのサイトで数字を入れ直してみたが
やっぱり同じ長さが答えで出てくる。

+++++++++

そこで別のサイトにある計算式のところで入力したら
数字が1cm近く違ってでて来た。(298mm→289mm)

つまり最初に見たサイトって計算間違って出るみたいです。
DTのホームページでもスポーク長を調べられるので
調べながらやってみたらやっぱり289mmぐらいと出た。

ということがありましたので
もしホイール組するときネットの入力フォームがあるサイトで計算するなら
複数のところで確認した方がいいですよ。
新品を買ったのに合わなかったと泣きを見ることになるかもしれません。
とにかく慎重に確認しましょう。
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by anbsakura | 2010-10-28 22:03 | BICYCLE
2010年 10月 26日
危険察知能力のない秀才経営者
今日のニュースでひとつ驚いた数字がある。

日本最大の流通グループイオンの仕入れ額(あるいは量)、その8割が中国かららしい。

★イオン社長「中国からの商品調達率、半分以下に」 対日輸出規制の影響受け、8割から

イオンの岡田元也社長は26日、2011年度から始まる新中期経営計画の説明会で、中国の対日輸出規制の影響について
「一部で商品の入荷が遅れる事態があった。(事態が大きくなれば)日本の店舗が干上がってしまう」と語り、
「現在8割を占める中国からの商品調達率を早期に半分以下に落としたい」と述べた。

一方、今後のアジアでの事業展開について「今後の10年間でアジアで成功するか失敗するかが最も大きな問題だ。
従来のように日本で事業を確立してアジアに持って行くのでは遅すぎる。今後は同時進行でやっていく」
と意気込みを語った。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE0E4E293918DE0E4E3E2E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL



これは怖いことだと瞬時に感じないないだろうか。
あの巨大ショッピングモールの中身の8割は中国から来たモノで溢れているのだ。
逆に言うとイオンで買い物すれば、買い物カゴの中身の8割は中国品になる。

問題はそればかりでなくて
それを消費している日本人が
日本で生産しているものを買っていないという事実に突き当たる。
当然国全体が疲弊していくであろうと想像できる。

このことを流通業にかかわり経営している人達は何も恐れていないのだろうか。
直前の利益だけしか考えずにいれば、
それまで豊かであった生産者でもある消費者が枯れていくのはわかりきっている。
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by anbsakura | 2010-10-26 23:26 | News
2010年 10月 25日
いろいろな人が乗っています
最近涼しくなってきてから自転車を新しく買う人がまた出てきたみたいですね。
リムテープが欲しいから某店へ行ってみた時にも
ちょうど自転車を買っている人がいて、
店員さんといろいろとやり取りしてたのをそばから聞いていたら
どうやらその人は聴覚が不自由な方のようで手振りでやり取りしていました。

そう、自転車に乗っているヒトの中にはそういうヒトもいるんですね。
これを我々は自転車で走るときに頭の隅に入れておいた方がいい。
そうしないと声を掛けても気づかずぶつかってしまうかもしれません。
前にも手賀沼でもランドナーに乗っていた方に会ったことがあるのを思い出した。
たしかに耳が聴こえないとクルマやバイクは非常に危険です。
そうなると唯一自転車が愉しみになっているのかもしれません。

今回買っていた人は中年の方でしたが
サス付きのクロスバイクにカゴを付けるようです。
顔からも嬉しそうな表情をしていました。

+++++++++

それともうひとつ見た光景。
今の高校生くらいって原付バイクもそれほど乗らない。
ちょっと前ならどこでも友達何台か集まって乗っていたものでした。
それがロードやクロスバイクで3台ほど一緒にいるのを見かけた。
高校生ぐらいでこういうのを見るのはホントに珍しいことです。
ひとりやたまに2人というのは見るけれど3人が3人ともスポーツ車というのは少ない。
いよいよ高校生にも自転車ブームってことか。

もしそうならとても歓迎すべきことだ。
メーカーもあまり高価なものでなく高校生が欲しくなるのを
もっと考えて見るべきだろう。
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by anbsakura | 2010-10-25 22:27 | BICYCLE
2010年 10月 24日
シティーサイクルのシールド性能
いろいろと手をつけないで残っていることがあるが
BSのシティーサイクルも27インチリムから700Cのリムに履き替える作業がある。
もうタイヤのこともあり27インチサイズは見切りをつけることに。
これでウチに余った27インチのリムが4本もある。

しかしシティー車に700Cを使うと
前輪はハブのオーバーロックナット寸法の関係からホイール組み直しになる。
これはできたらやりたくなかった作業である。
わざわざスポーツ車のハブを外してシティー用ハブに落とすのはもったいないからだ。

さて組み直す前にそのシティー用ハブの回転を見るとゴリゴリしていた。
かなり固いからグリスアップはやらなければと分解してみてビックリしました!
なんとカップの中にはまったくグリスが残っていなかった。
つまり金属表面だけで回っていたんですよ。
それでボールが当たらない面だけに硬化して赤茶色したグリスが固着いる状態でした。

このシティー車って時々使っていただけで
それほど酷使した憶えはありません。
それでもグリスが流れ落ちてしまうんですかねー
確かに雨の時にも少し使いましたが、そんなに回数も多くありません。

++++++++

というわけでママチャリとかシティー車に使われている
ハブのシールド性ってどのくらい持つんでしょうね。
おいらもまったくグリスアップしていなかったのを今回の件で発見したわけだが
それもそんなに使ったわけでないからまさかなのである。
もしかして最初から少なかったっていうのもあるかもしれない。
しかしこういうこともあるから
毎日シティーサイクル使っている人は
回転部分のオーバーホールを一度行うべきではないでしょうか。
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by anbsakura | 2010-10-24 22:05 | BICYCLE
2010年 10月 22日
どんな中古パーツが売れるか
ほとんど使う予定もないパーツがあったら売ってしまうのもいいでしょう。

おいらも少し前から◎イクリーで何回か買取りしてもらった。
もっともホントにいいパーツってないから
それほど高くはないけどチリも積もればで、それなりの金額になった。

それで面白いのはどのパーツが早く売れていくかを
自分が売ったモノをネットでチェックするのだが
これはけっこう見ていると愉しい。

最初に売れるのは古い時代のパーツですね。
今は手に入りにくいのは少々高くても売れるようです。
チョット規格が特殊っていうのも売れる。
ボスフリータイプなんて今は使わないとおもったらすぐに売れた。
あとはやっぱり安いものは結局売れます。
ホントにボロい変速機とかシフトレバーとかですね。
あとは片割れっていうのも売れます。

つまり最新の機材でなくてもいいわけで
むしろちょっと古いものでも売れるのが自転車パーツですね。
売る時には掃除してから持っていけば売値の3割くらいで買ってくれます。

結局おいらが売った7割以上売れているんじゃないかなぁ
つまり残り3割くらいは店にとってデッドストックになっている。
(すべて追跡してみていないから確かではないが。)
そーゆうわけで、ほとんどお蔵になっていたのも役立っているわけだし、
反対においらも買っている。
そう考えればこういうシステムって無駄にはなっていないとおもった。
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by anbsakura | 2010-10-22 23:13 | BICYCLE
2010年 10月 21日
もうひとつの自転車市場
最近の自転車関連商品の流通を考える時に
今までのようにメーカー→問屋→小売店→消費者という流れは
だんだんと縮小して混沌としている。

国内通販、ヤフオク、Wiggleなどの海外通販、中古業者、中古専門店など
こういったところを利用しながら小売店でも買うという複雑な構図になっていきている。
これを数字としてどれだけ把握できているかというと
誰もよくわかっていないだろう。

++++++++++

最近ウチの近所で目にした自転車
これが古いキャノンデールのキラーVだったので思わずドキッとした。
乗っていたのは若い男性でしたから
これはきっとヤフオクか中古専門店で買ったのに違いないとおもった。

さらに先日◎イズにあったのは古い宮田のツーリング車
これもお店に預けてオーバーホールをやってもらうんだとおもう。
こういった再利用によって新しいのを買わないやり方も多くなったとおもう。
実際ウチの近所も昔は見なかったツーリング車で走る人をよく見るのだ。

++++++++++

そこでここから本題だが
経済にとって「お金の循環」としてはどっちがいいのだろうか。
表の経済としては最初のようなメーカーから新しく自転車を購入する方がいいのだろうが
ホントにそうだろうか?
というのも今の自転車製品ってほとんど海外生産品になってしまっている。
ということは新品を買うとその何割かのお金は確実に海外に流出することになる。
つまり日本でお金の循環しないんですよね。

これまでは日本でモノ造りが行われていた時には無かったことで
新品の自転車を買うということが生産者に還元されていたのが回らなくなった。
実際、自転車関係の従事者ってメーカーよりも小売店にしか残らなくなった。
ならばどうやったら循環するかといったら
むしろ中古を買うとかオーバーホールの方がいいんじゃないだろうか?

中古品は国内に留まっていたものであるから
買ったところで海外にお金は流れない。
売ったヒトにお金が流れる。
その売ったヒトはそのお金で別のモノや自転車パーツを買うことができる。

お店も売った自転車の整備としての収入を得られる。
オーバーホールに力を入れれば本来の技術を生かすことになるし、
新車を安く売るよりかえって利益になったりするだろう。

つまり過去のような経済構造と違ってきているはずである。
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by anbsakura | 2010-10-21 23:22 | BICYCLE
2010年 10月 20日
天賦の才
これまで演説などする機会もなかったはずなのに
わずか数ヶ月で何処で身につけたかと思うほど話が上手いし中身も感心してしまう。

「日本論語研究会 小泉進次郎講師(1)」で検索するとyoutubeにあります。


9話に分かれているけど
きっと最後まで見ちゃうかも。

どっかの総理大臣と比べてみましょう。

※補足
そういえば参議院選挙の時にちょっとした不可解な出来事があったのを思い出した。
自民党が進次郎氏を起用したCMを流そうとしたところ
TVのマスコミからクレームがついて結局放送できなかった。
その理由づけが党首ではないからというおかしな理由だった。

その時に民主党に勝たせたかったマスコミにとって
進次郎がCMに出て来ると民主党にとってマイナスだからだったのは間違いないとおもう。
なぜなら彼らはこの時に選挙演説取材で彼の街頭人気を知り
ここでCMに出ると民主党が不利になるとわかっていたからだろう。
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by anbsakura | 2010-10-20 23:52 | News
2010年 10月 19日
ママチャリには中古パーツ市場がない
最近◎イクリーで買い物をやってからわかったこと。

このお店はスポーツバイク専門の買取りということで、
シティーサイクルのパーツを置いていない。
置いていないばかりか買取りもしないのだ。

スポーツバイクのパーツならたとえサビが多かったり
使い込んでいるものでもそれなりの値段で買取りもするし売っている。
しかしママチャリに使うものは新品同様でも売っていません。

おいらもシティーサイクルのスタンド、
ハブナットで固定するアルミのスタンドを持っていったけど
買取りはしてくれませんでした。

じゃぁっということで
近くのワンダー◎ックス(元ハードオフ)で買い取って貰えるかと
持っていったらやはり買取りはしないという。
ここでは自転車パーツはなんと未使用品のみなんだそうだ。

+++++++++

そういうわけで世の中に沢山出回っているママチャリ
この中古部品って考えるとほとんど出回っていないってことですね。
もしあるとすれば自転車店で下取りした自転車から特別にわけて貰うぐらい。
しかし自転車店は中古を基本的に売らない。

つまり安いと思っているママチャリだが、
一旦修理や変更しようとすればスポーツ車よりも金食い虫なのだ。

しかしこれは不経済な仕組みと言わざるを得ませんねー
いっぱい捨てられる自転車があるがそれらのパーツは一切再利用されず
一方でちょっとしたパーツを新品で買わないといけない。
その新品のパーツってスポーツバイクのパーツから見ると安っぽいし、
それにしてはこの程度のパーツにしたら無駄に高い。
それだから修理もせずに乗りっぱなしにもなるのだ。

おいらはシティーサイクルの中古パーツがあることによって
新車が売れなくなるということを心配するよりも
放置自転車が減ったり安全に問題がある自転車が減ると思う。
いずれにせよこういうアフターマーケットなら
おいらはママチャリよりもスポーツバイクを使った方がいいと再認識しました。
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by anbsakura | 2010-10-19 23:35 | BICYCLE
2010年 10月 17日
汚れていてもクリーニングで復活する
レイクタウンまで中古パーツを取りにいく。

ウチからレイクタウンまでだいたい20数キロ
ちょうどいいポタリングコースになっているのだ。
最初に行った時は三郷からでちょっと遠かった。
そこで運河のサイクリングコースを通って、
江戸川に出たら少し上流の玉葉橋ってとこから埼玉に入る。
ただ初めての時は一部で交通量が多い箇所があったため
次にもっと安全なルートを見つけ出してから手軽に行けるようになった。

このコースの利点は終点にワイ◎と◎イクリーがあること。
今回は◎イクリーにネットから見つけてあるものを受け取りにいく。
さらにイオンにもサイクルコーナが出来たというから
ついでにモメンタムでもあれば見てこよう。

+++++++++

現物を見たらかなり汚れていた。
そもそも程度がE品だからいいわけない。
しかし、だから安いわけで洗っても駄目ならしかたない。
さらにもうひとつ、サビがかなりあるパーツも安いのでついでに買う。
買ったのはサドルとSPDのペダルだが両方で400円しないで手にした。

さてついでにワイ◎にいってみる。
すでに2010年モデルの一部が20%OFFになっている。
さらに売約済のものもあるからけっこう売れてる。

イオンのサイクルショップは初めてなので結構探した。
ワイ◎からかなり離れているところに売り場がある。
自転車でないとかなり歩く距離。
レイクタウンMAPに書いてなかったがイオン一階の入口横だった。
モメンタムを見たけれど安いけど中途半端な気もする。
これならワイ◎で20%OFFのシュインとか買った方がいい。

++++++++

さて本題であるが
買って来たサドルを少し強い洗剤であらったら思っていたよりもキレイになる。
縫い目とかも茶色っぽかったけどその汚れも取れた。
さらに泡状のクリーナーで拭き取ってみたらまったく問題なく使える。
ということで、
こういう安い中古品って持ち込んで来る人が汚れたままで持ってくれば
そのままクリーニングしない状態で売っていることから
案外と汚れているから駄目だとはいえないのだ。
むしろ汚れていた方が安く買える。

さてSPDの方だが
こちらもかなりサビがあって汚い。
マイナスドライバーでネジのサビを削って
アルミ部分は軽くペーパーをかけてから研磨材で磨く。
そしたらこちらも気になるほどではなくなった。
それにサビていたけれどそんなに使い込んだモノでもないとわかったから十分である。

このふたつのパーツどちらも新品じゃないからピカピカの自転車には使えません。
気分的に使いたくないでしょう。
でも日常使い込いこむような自転車なら気にせずに使えます。
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by anbsakura | 2010-10-17 22:41 | BICYCLE