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2014年 03月 23日
ママチャリ用に買った工具
ほとんどスポーツ車で集めた工具で間に合うのですが
一番の問題はBBが分解できなかったことでした。
ママチャリのBB、何種類かあると思うがジョブナで使ったのが下のフックレンチ
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自転車専用工具ではなくホームセンターで見つけたフックレンチ
これで下の矢印のところに引っ掛けて回して外した。

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※外側のはスポーツ車と同じなので専用フックレンチを持っていました。
この外し方で正解なのかわりませんが
しかしこれでBBの分解とグリスアップができたというわけ。
ただしネジ山に当たってしまうから固着していて固いと潰し気味になる恐れも
ココはママチャリのメンテナンスの難所ですね。

あとグリスアップにはアイスクリームや焼き鳥のヘラを使えば手が汚れずにできます。

+++++++++++

自転車のレストアにおいて一番恐れるのは固着である、
これがあると分解作業が止まってしまいます、最悪レストア出来ない。
で、あとは工具なのですが、
一応これが手に入ったのでママチャリのメンテも
だいぶやれるようになった感じがします。









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by anbsakura | 2014-03-23 21:40 | BICYCLE
2014年 02月 12日
フルカバーチェーンケースはとても面倒でした
初めてフルカバーのチェーンケース付きを触ったけど
要領が今ひとつわからずの部分がある。
フロントギアに入れるのも、クランクの後ろに落ちてると拾えないw
必ず前に落とさないといけないのかな?
あとカバーがあるから手でギアに乗せられないのですね。
とにかくサクッと作業できないのです。
カバーのフタもあるから作業は外で何かあると無理です。

そういうところは自転車修理としては「自転車屋がやる自転車」な感じがする。
整備や調整、タイヤ交換とかは手慣れてないとえらく時間がかかりそうです。

ですからトラブルが起こらないように
整備はしっかりしておくことが後々面倒な作業をしないことに繋がる。
特にリアホイールは後で外すことがないようにと…
新品のチューブとパナのリムフラップを奢っておきました。


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by anbsakura | 2014-02-12 22:33 | BICYCLE
2014年 01月 31日
カップ&コーンの利点
最近ではスポーツ自転車はほとんどがカセットBB
ロードバイクになると今はシマノのホローテックになっているため
カップ&コーンはシティーサイクルなどで使われるだけになっています。

整備性を考えるとカセットBBの方が微妙な玉当たりの調整の必要がなく
どこで買ってもスムースに回転するクランクの自転車を提供できるメリットがある。
したがってママチャリでもカセットがいいのでは?
と漠然と思っていたけど・・・そうじゃない。

本来ならBBは定期的なグリスアップがあって然るべきだと考えれば
カップ&コーンの方がメンテナンスではやり易いのです。
というのも、昨日の写真のように左のみを外してグリスアップする、
それがママチャリでは早くメンテナンスができるコツなのです。
時間的にも…早ければ20分もあれば…

右側はチェーンケースがあり、カセット式だとそれを外して交換する手順になる。
それだと返って時間もかかることになる。
しかもカセットだとBB交換、カップ&コーンなら交換でなくグリスの補充です。
時間と経済性でカップ&コーンの方がメリットがあるのですね〜

さらに・・・
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シャフトの長さも自由に交換できる。

昨日外したBBなのですが、
これをスポーツ車のクランクに入れてみるとチェーンケースからはみ出る。
つまりママチャリ用クランク用になっていて長いようです。
自分の手持ちのシャフトで比べるとやっぱり1番長かった。

もしもアルミの軽いクランクをいれようとするなら
このシャフト交換で対応可能ってことができます。
これもカセットBBにはないメリットになる。

+++++++++++

しかしフルカバーのチェーンケースに収まるフロントギアは38Tは無理でした。
それより一回り小さい34T以下になる、
これで適当なのが1枚だけしかない。
このあたりはどうするか…まだ決まらずです。







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by anbsakura | 2014-01-31 21:21 | BICYCLE
2014年 01月 10日
ママチャリ用グリスは回転性能より耐久性
昨年「グリスアップの時期のいい加減さ」というのを書いたが
http://kazamakase.exblog.jp/18693098/
これを書いた時に気にしてなかったことがありました。

それは・・
ママチャリに使うグリスはスポーツバイク用と違って

高粘度のグリスを使用

るのです。
これも所謂スポーツサイクルとのメンテナンスが違うポイントだったようだ。


同じ料理でも調理過程は料理人によって違ってくる
そういうように自転車のメンテナンスでも自転車によって違ってくるし、
整備の仕方は自転車店によってもそれぞれのやり方によって組まれる。

ママチャリなどに使うグリスがスポーツバイクと違うのは、
使用環境の厳しさから考えれば納得のいくところである。
多少抵抗があろうとも雨などで流れてしまうようなグリスでなく
高粘度のグリスを充填するわけですね…おそらく。
これはBBの回転部だけでなくハブのグリスアップでもそうなるとおもう。

まぁ個人はホームセンターで売ってるのでいいでしょうが
専業店はそれなりに長年の経験から選んでいるということである。
それは店によって違っていたりするメンテの秘訣でもあるわけだ。








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by anbsakura | 2014-01-10 21:14 | BICYCLE
2013年 05月 22日
ママチャリのチェーン引き
簡単だと思ってたけれど手こずります。

チェーンが伸びているらしく段差などでカチャって音が出る
初めて両立スタンドのママチャリ、
ハブ軸のナットを緩め、ブレーキを固定してあるバンドも緩めてから
チェーン引きをスパナで・・・が、うまくいかない。
自転車屋だったら専用のソケットレンチを使うから簡単なのだろうけど届かない。
逆さまにしてやりましたが思っていたよりピタリとは決まらない。



後で考えたらスタンド、泥除けステー、キャリアのステーは
一旦外してからやればよかったのだ。
要領がわかってないのでイラっときたけど
次はもっとスムースにできるだろう。

+++++++++

しかしママチャリといえどもメンテナンスフリーじゃない、
このくらいは当然乗っていたら整備する時が出て来ますよね。
したがってママチャリに乗っているならこれは必須整備のひとつ、
でも、やってないんだろうなぁ。
最低限タイヤの空気圧とチェーンのところをクリーンアップしていれば
ママチャリでも軽快に走れるとおもうけど
同じ自転車だからこういった小まめなメンテが必要なのは変わらないのだ。
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by anbsakura | 2013-05-22 21:57 | BICYCLE
2013年 04月 26日
ママチャリ内装3速のシフトワイヤー交換について
ママチャリ内装変速のシフトワイヤーって
インナーが両側がタイコになっています。
したがってインナーだけ交換は出来ずアウターとセットになっている。

で、もし動きが悪くなって交換するとしたら・・・
このワイヤーだけを交換するのでなくて
シフターを買えばついでにワイヤーが付く
絶対にそっちを選択した方がいい。

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というのもワイヤーだけでも結構な値段
この価格に関してバラけていて900円近いのもあれば600円ぐらいで売ってたりする。
けっこういい加減なところがママチャリパーツにはある。

で、シマノのカタログ(2012年)を見るとどうもシフターを選ぶとワイヤーも付属する。
ワイヤーの長さはいくつかあるから販売店で指定すればいいらしい。
そのセット価格が1100円〜1400円ぐらいなのでワイヤーだけ交換するよりいいとおもう。
特に写真上のレボシフトはグリップのゴムが劣化してベタベタになっていずれダメになる。
前と違う新しいシフターにすれば気分も変わるし動きもさらに良くなる。

これはシマノパーツを買う場合のちょっとした裏ワザですよね。
スポーツ車のブレーキレバーを買うとブレーキワイヤーが付いてくるのと同じ。
でも知らない人が多いとおもう。
店でもシフトワイヤーは什器のフックにあっても、シフターセットは見かけない。
たまたま某ホームセンターで3つ置いてあったが
シフターとアウターがセットになって袋に入り1200円ぐらいでした。
Amazonより安い、というかこのパーツAmazon高いです。


この下のはシマノでなくダイアコンペのシフター
シマノだけでなくダイアコンペもあるのですねー

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++++++++++

ママチャリって白いフレームのが少ないのです。
不人気の色らしい、
ちょうど6段のママチャリは白いのですが確かに他に見ません。
どうも安っぽい感じがするような気がしてましたが・・
今日白いママチャリと遭遇、
いや、そんなに悪くないぞっておもった。
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by anbsakura | 2013-04-26 21:52 | BICYCLE
2013年 04月 18日
1万円チャリのタイヤとその対策
前回に乗ったものと同じようなタイプのママチャリです。
おおよそこれに近いと思うが前はハブダイナモでないから
やはり12000-13000円ぐらいの物だとおもう。

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さて、そんなママチャリであるけど
コストカットの槍玉に上がってくるのがタイヤ。
低品質で直ぐに劣化してしまうと言われてますよね。

したがって少しマトモなタイヤが付いた自転車を買った方がいいとなるが
これまたチョットマシなタイヤが付いているのは3万とか4万円以上になるわけです。

実は先日乗ったママチャリはKENDAのコスモスを履いていたのだが・・・
この評価について下記のサイト⇩で劣悪と評価されてましたよ。

====================

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/268206/blog/21647604/

自転車(一般車)のタイヤといってもメーカー、グレードが多数あり、価格や性能などもそれぞれ!

 今日は自転車修理のプロである私が実際触ってきた経験から、各ブランドごとの特徴をお伝えしたいと思います。

 まずは当店が補修用として主に使用している物から紹介します。

○ブリヂストン タフロード
 価格=やや高め・対候性=高め・耐摩耗性=やや良い・ベースの強度=強い
 BS車の一般的な自転車に標準採用
○ブリヂストン NEWマイティロード
 価格=高め・対候性=高め・耐摩耗性=良い・ベースの強度=強い
 BS車の高性能自転車に標準採用
○ブリヂストン ウルトラロングライフ(当店では要取り寄せ)
 価格=すごく高い・対候性=高め・耐摩耗性=極めて高い・ベースの強度=極めて強い
 BS車のプレミアム(ロイヤル)グレードの後輪のみ採用

○シンコーDEMING L/L
 価格=標準・対候性=ふつう・耐摩耗性=ふつう・ベースの強度=若干弱い(空気の入れすぎに注意)
 以前はmiyata が標準採用していた。当店では茶サイドや27型白サイドで使用する。
○シンコーその他
 価格やサイズ、色、種類のバリエーション豊富で、特殊サイズやスポーツ用の比較的廉価なモデルに使用
することが多い。


当店不採用のメーカー(メーカー全体の大まかな感想です。ご要望によりお取り寄せ。)
○パナレーサー(旧ナショナルタイヤ)
 バリエーション豊富で、特にスポーツ車要タイヤは国内屈指のブランド!
 スポーツ車ならば当店も好んで使用する。
 一般車用も性能はピカイチ!コンパウンドがやや硬め?
 上位モデルは日本製!

○IRC(井上ゴム)
 自転車タイヤブランドとしてはパナレーサーと並ぶメーカー!
 以前は当店も採用していたが、生産国をCHINAに移した頃の製品が安定せず採用取り止め!
 上位モデルは日本製!

○MILLION(共和ゴム)
 パッと見は良さそうなタイヤだが、耐久性、対候性に難あり!
 どのメーカーでもサイドのある程度のヒビは出るものの、ここのタイヤは特にひどい傷が目立ち、
結果チューブまで達してパンクすることが頻発しています。
 新車に採用されていたら買わないが吉!

○CHENG SHIN (チェンシン)
 自転車用タイヤでは今や世界最大の生産量を誇るメーカー!
 価格のわりに製品も良い印象!
 安い自転車を探すなら、チェンシンタイヤが採用されていればラッキーでしょう!
 パナソニックの新車にも多く採用されている。
 BS、パナ等のOEM生産もしている。
 スポーツブランドMXXSISの評価は非常に高い!

○KENDA
 廉価の自転車に広く採用される。
 対候性、耐久性にかなり問題を認めるタイヤで、使い初めから早い時期にバーストなど起こす可能性大! 
 当店では極めて扱いたくないブランドではあるが、特に特殊なサイズなどではこのメーカーでしか製造の無い物があり! 
 BSで純正採用される物などは比較的問題が無いので製造技術的には低くは無いのかも?
 特に【COSMOS】と表記された物は劣悪!

○その他
 廉価な物には様々なブランドがあるが、中には2~3ヶ月で縦に裂けてしまうような極めて劣悪な商品も有!
 
 安い自転車!たまに近所のコンビにまでしか使わないとか、利用頻度が低い人に対して否定しません!
 上記を参考にしていただければ(タイヤに関して)失敗はないかと!  
 

※上記評価は私の個人的感想です。商品の優劣を決定付ける物ではありません。


===================

これ以外にも別の評価もありまして
BSのタフロードでかなり悪いと評価される店主も多々あります。
実際に自転車屋をやっていないとわからない部分であるとおもう。

で、こういった低価格ママチャリではどうすれば一番合理的か?

少し検索してみるとタイヤとチューブとリムテープがセットになった2本組で
わずか2000円ちょっとというのがあるわけです。
それってパンク修理するより1本交換した方が良くない?
当然自分でタイヤ入れ替えることが条件ですけどね…

で、下のタイヤはあさひで売っているSAKURAという名称のS116
注)SAKURAはチェンシン製らしい http://d.hatena.ne.jp/kamenoi/20120220/p2

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トレッドパターンなんかけっこうスポーツ車っぽいです。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/06/22/item100000002206.html

もしもタイヤが劣化してきたり、パンクするようだったら
さっさとこういうタイヤに交換していまえばいいのではないだろうか。
タイヤとチューブとテープがセットで約1000円です。

手間はかかりますが…それもよし
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by anbsakura | 2013-04-18 21:32 | BICYCLE
2013年 02月 14日
安い外装付き自転車やクロスバイクはなぜボスフリーなのか、そのわけは…
メンテナンスの面で外し易さはカセットフリー
ボスフリーは外すのに力がいるので抜くのに難儀することもある。

その点、スポーツ車はほぼカセットフリーになっているからラクです。

では何でシティークロスなどの自転車はボスフリーばかりなのか?
部品が安いから?……答えはこの写真にあり

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左はフリー抜き工具。
このスプロケットはカセットフリー。
しかし、シャフトをクイックタイプでなく
一般車用のネジ止めシャフトに入れ替えてあるもの。

本来カセットの7段用でしたが
そのハブで新しくホイール組み直しして
カセットを入れて
さぁ、締めようとしたら…

出来ません!!
www


あー、そういうことか。
カセット式タイプはクイックハブでしか使えないのだ。
だからクイックを採用しない自転車は必然的にボスフリーになるのだ。


スイマセン
早とちりでした
クイックに入る棒が無いフリー抜きもありました。。

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by anbsakura | 2013-02-14 21:54 | BICYCLE
2013年 02月 09日
今から考えると、あれはいい自転車だったのかも
以前もいいデザインとぼんやりと思っていたけど
スポーツバイク的には中途半端といった認識でした。
でも、今は売っていないマリポーサミニ。

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今のおいらの視点で見ると、他の5万前後の小径車よりカッコイイじゃないって思う。
同じブリヂストンの高級車であるモールトンにも少し似ているけど、
日常ではほとんどの場面においてはモールトンよりも使い易く乗れそうだ。

でもやっぱり5万円以上だったから売れなかったんだろう。
代わりにブリヂストンが出して来た自転車がベガスやマークローザミニなど。
こっちは明らかに安っぽいんですよねー
スニーカーライトなどにも言える同じ低価格品シリーズ。

もうマリポーサミニのようなクオリティーでは出ないのかもしれない。
もし今年出る5段内装があったなら売れ方も少し違っていたかも…


++++++++

BBの固着抜き取りの次はブレーキだが・・・上手クイカナカッタ。。

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ブレーキ台座が一緒に喰っついてきてしまった。
さらにもうひとつはアーレンキを使うネジを少しなめてしまい
強くトルクをかけると滑ってしまいます。
これを無理にやっても余計悪くなりそう。
ブレーキは一応シマノなのでこのままにして使うしかないだろう。
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by anbsakura | 2013-02-09 21:51 | BICYCLE
2013年 02月 03日
固着したBB
やっと取れた、これでスッキリした。
R側が固着して何度も潤滑剤を噴いていたがダメ。
今日はガスレンジでBBを熱してから冷却したら、やっと動いた。

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少し前に書いたペダルがちゃんと入っていなかったクランクのBBです。

中は泥水のようなものが入ってBBの表面がサビのようになっていたが
それが固着した理由ではないだろう。
ネジのところに固着防止のグリスが塗ってないのだ。
それとかなり強く締めてあったのだとおもう。

このままもう一度入れてみてもスルスル入らずに
一部の箇所で引っかかってしまいます。
モンキーで数回まわして詰まったところをさらっておいた。

言うまでもなく某スポーツショップが販売なので
箱から出して7部組みの残りの部品を組み付けるだけだからこうなるのだ。

まだひとつ取れないところがある。

+++++++++

これを考えるとママチャリでも同じ問題を考えざるを得ません。
固着した部品が取れずに廃車っていうことにもなるわけで
組み立てる時はそういうことを考えてない店で組んであると終わる。
一台組み立てるのに15分でやる店か
一時間以上かける店か
安い自転車であっても見えてないところを考えて選ぶべきでしょうね。
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by anbsakura | 2013-02-03 22:03 | BICYCLE