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2010年 10月 07日
世界のスポーツ市場全体の一位が自転車で14%とか
また孫引きになりますが
>http://evc.cocolog-nifty.com/okochama/2010/09/post-10b0.html
コチラから引用させてもらいました。

本文を多少整理しましたが、次のような内容

世界的な調査会社で消費者および小売市場を調査しているNPDグループが明らかにしたところでは
自転車ビジネス(日常利用自転車の販売を含む)が、その他のスポーツを抜いて、第1位、
との最新の調査結果が明らかになった。2009年の世界スポーツ市場売上の14%を占めた。

NPDは「The Global Sport Market Estimate」という題名の調査で、自転車と自転車部品(パーツ)
および自転車関連商品(アクセサリー)に焦点を当てている。
これは、自転車全種類、電動自転車、自転車用ウェア(フットウェア、ヘルメット、その他を含む)、自転車コンピューター、フレーム、部品、補修用品、カギ、手袋、空気入れ、自転車用バッグ、
貸し自転車活動、自転車修理を扱っている。
またフィットネス(固定自転車/室内自転車)はこの調査に含まれていない。



つまりどんなスポーツよりも市場規模が大きいっていう調査結果ですが
これが日本だとすごく小さいといった調査もありました。
以前書いたもの
自転車の市場規模ってどのくらい?


この調査だとダントツでゴルフが大きかったけれど
卓球並というのも数字がおかしいとおいらは指摘していた。

やっぱりいろいろと扱うモノが多いのが自転車の特徴ですよね。
日本の場合、市場規模の計算が間違っているとおもう。
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by anbsakura | 2010-10-07 22:45 | BICYCLE
2010年 09月 23日
コード番号3333
何の数字かというと証券市場での(株)あさひの登録番号。
覚えやすいですね。
そして、いつのまに東証1部に入っていたんですね。

で、これをファイナンスなどの記事から拾って見ることで
最近の自転車の売れ行きっていうのもわかる。
どうやら今年になってからあさひは株価が下がりつづけている。
電動アシスト車が売れているけれども
既存店ベースでは売上げが伸び悩んでいるようです。

ということは他の店でもママチャリなどの一般車の販売は似たり寄ったりのはず。
エコブームに乗って売れていた頃よりも落ちてきているのがわかりますね。
こういった景気の話って内輪のことで出てこないけれど
おそらくは趣味のスポーツ車でもそういった傾向なんだろうって推測できます。

それにしてはあいかわらず高いモデルがカタログにあったり
雑誌に取り上げられたりするけれど
あまり好ましいと思わない二極化になっていくのかもしれない。
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by anbsakura | 2010-09-23 23:12 | BICYCLE
2010年 09月 01日
日本にあった自転車メーカー、いくつ知っていますか?
すでに日本で生産している自転車メーカーはほとんど無くなり、
何の対処もしなかった国の無策によって消えようとしているけれど
かつてどのくらいたくさんのメーカーがあったのか
ほとんどの人は知らないとおもう。
さかのぼっても自分が知っているのは丸金自転車とかセキネ自転車ぐらいまでです。

ここでまたネットから見つけたHPをリンクします。
資料を探しまとめて書いてくれています。
主に看板の写真を撮っている方で随分と調査力がある人だ。
>http://www.rose.ne.jp/~perceus/horo/jitensha.html

この一覧を見て昔はこんなに多かったのかと正直知らなかった。
各社それぞれに◯◯号といった名前を付けている。
創業した年を見てみると面白いかもしれない。
意外とブリヂストンの設立は自転車メーカーではそれほど老舗というわけではない。
所在地は 大阪が多いですが、東京も多かった。
しかし地方にも小さいメーカーがいくつもあったようです。
あと問屋かと思っていた会社もかつては作っていたりします。

こういう自転車メーカーのものが歴史史料館もなく
歴史から消えていっているのは残念なコトです。
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by anbsakura | 2010-09-01 21:32 | BICYCLE
2010年 08月 06日
ピュアスポーツ車の市場推計
以前にも日本のスポーツ車の年間販売台数を予測してみたことがあったけれど
確かな数字というのは不明でした。
何よりどこからスポーツ車と定義するのかもあいまいなので
マスコミなどの数字はルックのMTBなども含んだ数字を
出しているかもしれないという可能性もあって
よくわかりませんでした。

今回見つけたのはシマノが出した“推計”の数字。
推計って言うからにはシマノもよく把握できていないからでしょう。
もしかすると自社のパーツの出荷数から割り出したんじゃないでしょうか。

その推計が載っていたのは
http://sbaa-bicycle.com/about/index.html

これを見るとロードレーサーの増え方とMTBの減り方で相殺されて
全体ではブームで販売台数が2倍に増えたなどということもなさそうですね。
さてここでピュアスポーツ車とはどこまでなのかわからないけれど
推測するにリア変速機にターニーが付いているのは落としたというところかな?
そのピュアスポーツ車の約半数がクロスバイクで
ロードバイクは約2割の8.6万台ですね。
2009,2010年がどうなっているかわかりませんが
それほど変わらず、増えてたとしても微増のような気がします。
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by anbsakura | 2010-08-06 23:24 | BICYCLE
2010年 07月 27日
3人乗り自転車のその後
すっかりその存在をわすれていたけれども
今日のニュースで意外にも売れているという記事を見ました。
去年の7月からの一年間で主なメーカー4社だけで10万台。

http://mainichi.jp/life/today/news/20100727dde041040005000c.html

 大手メーカーの丸石サイクル(埼玉県吉川市)は約3万台を販売し、入荷待ちが最長1カ月の自転車店も出た。担当者は「これまで取引していなかった店から、3人乗り自転車だけほしいと依頼があったほど。補助金制度やレンタル制度などがPRになったためでは」と説明する。

 最大手のブリヂストンサイクル(同県上尾市)は6万5000台以上を販売し、広報担当者は「アシスト付きが特に好調」。3人乗り自転車のシェアが高いとされるホダカ(同県越谷市)やヤマハ発動機(静岡県磐田市)も売れ行き好調で、この4社だけで販売台数は10万台を上回った。

一部抜粋

普通のママチャリと較べると価格が数倍もするから
売れないだろうという大方の予測はみごと外れて需要はあったんですね。
でも走っているのを見た記憶がない。
たぶん見ているとおもうが気にしないから気づかなかったのかもしれません。

+++++++++++++++
それでは後付けになってしまうけれども売れた理由というのを考えてみました。
一部の自治体では補助金を出していたが、それだけではこれだけ売れるはずはない。

やはり高いけれど生活面において必要な道具だということが大きいんでしょうね。
これ以外の手段はクルマや公共交通機関になるけれども
クルマを持たない人や住環境が電車やバスを使うのが不便な人は
どうしても必要だったということでしょうね。

あとはやはり近頃の節約という意味も大きいかとおもう。
たとえばこの自転車、子供の成長を考えても1年だけでなくて3-4年は使うでしょうから
そう考えれば、1年あたりの経費はクルマに較べたら全然高くないという計算も成り立つ。

ということでこれからこういう種類の自転車も売れるとわかれば
標準的ママチャリの低価格化に悩んでいたメーカーとか販売店にも
利益率の高い自転車ができたことになります。

しかしこういうのって作ってみないとわからないもんですね。
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by anbsakura | 2010-07-27 23:41 | BICYCLE
2010年 07月 04日
約650万足も売れているスポーツシューズ
以前に自転車シューズはなぜSportsShopに置かないのかということを書いた。


結局その理由はやっぱり数だったのだろうという数字。
実は上の数字は国内でのサッカーシューズのおおよその販売数です。
こんなに売れているとは想像できなかったです。
詳しくはここで⇩
http://www.mylifenote.net/2009/09/14/20090914yano.pdf

確かに店頭にはサッカーシューズがいっぱい置いてある。
やっぱりそれだけ需要があるから置けるんでしょうね。
で、そのわけというのは
学校などのクラブチームがいくつもあるからでしょう。
こういった存在があるからこそたくさん売れる構造が出来上がっている。


そこへいくと自転車は概ね個人が趣味としているもの
これではたとえ多くても数万足ぐらいしか見込めないでしょうね。
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by anbsakura | 2010-07-04 22:55 | BICYCLE
2010年 06月 18日
台湾の完成車輸出台数の7割はヨーロッパへ
アジア向けは1割に過ぎません。
日本へは27.8万台。
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台湾自転車業界の近況についてのレポートがありました。
詳しくは
「2010年台北展参観報告及び台湾自転車業界の近況について」
でgoogleするとpdfファイルになっています。

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by anbsakura | 2010-06-18 22:21 | BICYCLE
2010年 05月 23日
価格comで自転車を捜そうとしても
雨でしたね
ということで自転車はお休み
カメラも最初から濡らすのがイヤなので出しませんでした。

++++++
ところでデジカメの情報収集には価格comのレビュー数などから
機種を絞り込むという手を使いつつ
たくさんあるデジカメからどれがいいのか捜したりしましたが
自転車については価格comで検索してみると・・・
  *ロードバイク
  *クロスバイク

こんなものなんですね。
口コミ数がわずかしか投稿がないため
通販からのランク付けになっているらしく
有効な情報として機能していません。
むしろ参考にしないほうがいいくらい。


 

 
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by anbsakura | 2010-05-23 21:33 | BICYCLE
2010年 04月 15日
日本の道の安全性
警視庁が公表している東京都内の自転車交通事故発生Map
a0034181_21501574.jpg

上記のサイトはもう少し拡大しても見られるので
それで荒川とか江戸川のCRを見たのですが色はグリーンでした。
ということは警察が関知している大きな事故は少ない。
それよりもご覧のように駅前周辺などのほうで多いようです。
やはりそれだけ交通量が多いから発生回数も増えてくるからだとおもう。

おいらは自転車の安全を考えるに
一番の問題は道だと思うんですよね。
自転車が欠陥でコケたことはないけれど
道のトラップに引っかかって転倒は何度もあるし
それで自転車を壊してもいる。
しかしそれは警察にも届けていないし、自転車も自費で直している。
中国製の安い自転車よりも日本の道の方が危ないとおもう。

++++++++

あとは乗る人自身が危険な自転車にしてしまう場合もあるでしょう。
下の自転車は放置なのか乗っているのかわからないが駐輪場に置いてあったもの。
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片方ブレーキが効かないようですが、これは別に珍しい事ではない。
サビの状態から例のビアンキが思い浮かぶ光景です。

 


 

 
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by anbsakura | 2010-04-15 22:16 | BICYCLE
2010年 02月 18日
クイックレリーズを装備するには危険すぎる自転車
ニュースネタから拾ったんだけど
ハンドルのクイックレリーズに問題だそうです。


レバー固定式折りたたみ自転車 ハンドル外れて事故例も
    *http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY201002170521.html

国民生活センターは17日、ハンドル部分をレバーを使って車体に固定させるタイプの折りたたみ式自転車で、締め付けが弱いために、ハンドルがぐらついたり抜けたりするケースがある、との商品テスト結果を公表した。昨年9月には30歳代の男性が同タイプの自転車で走行中、ハンドルが外れて転倒し、右肩の鎖骨を折る重傷事故が起きている。同センターは、誰が扱っても十分に固定できる構造に改善するよう消費者庁や経済産業省などに要望した。
 テストは、インターネットで通信販売しているスポーツタイプの折りたたみ式自転車計5車種で実施。前後輪を重ねてたたむ際、レバーを使ってハンドルを外したり緩めたりするタイプだ。
 これらを24〜59歳の男女21人のモニターに、実際にレバーを回してハンドルを固定してもらった後、タイヤを固定した状態でハンドルを左右にゆすり、固定力を調べた。
 5車種それぞれ2台ずつでテストしたところ、ハンドルの高さを低い位置で固定させた方が全体的に緩みやすかった。最も位置を下げた状態では、2台のうち1台はどの車種もハンドルがぐらつき、中には簡単に車体から抜けてしまうものもあった。
 同センターは「ハンドルを付ける位置によっても固定の程度が違う。乗る前には、よく固定されているか確認すべきだし、レバー式タイプの自転車の購入にあたっては、必要性があるのか検討してほしい」と注意する。
 テスト対象製品を販売する一業者は「自社の製品テストでは、レバーを回す力はもう少し強く想定していた。指摘を受け、固定力が増すよう改善したい」としている。 (略)

今回のテスト対象5車種は次の通り。
a0034181_23104979.jpg

(1)avisports Folding MOUNTAIN BIKE(A—101)
(2)Coleman(C—FTB2621—WS)
(3)TRAILER 26インチ 折りたたみマウンテンバイク18段変速(MTR—2618)(4)DOPPELGANGER(802 intensity)
(5)DOPPELGANGER(804 provoke)


++++++++++++

クイックレリーズの機能って知っていれば便利だけど
知らないと止め方を誤って使用しますよね。

今回のはハンドルだからまだ簡単だけれども
ホイールのクイックの固定はさらに特殊ですよ。
ホイールの場合には
1)一旦オープン(レバーを開いて)にしてから
2)レバー(あるいは逆のネジ側)を回しながら締めていき、
3)やや固くなったところまできたら
4)レバーをたたむ位置に持っていき
5)反対側の調整ネジで固定力を調整する
6)レバーを一度クローズさせ、固く締まらなければ再度調整する。
7)最後はしっかり固定できるところでクローズ(レバーを閉じる)する。
言葉の説明だけだとわかりにくいので
わからない時はうやむやにせずに解説書等の写真で確認して欲しい。
 *ネットでも調べられるでしょう
 *例:http://www.bikeroute1.com/maintenance/maintenance-list/m-02.shtml
これが相当数やれていない自転車があるという感じがします。

ホイールでもおかしな位置にレバーがあるのは
たぶん最初にオープンにしないでぐるぐる回して閉めた結果だとおもう。
そう考えるとクイックの付いた自転車って
誰でもが使いこなしていないから
クロスバイクやMTBなどでも
安易に標準化しては危ないことがわかります。

5万円ほどのエスケープクラスなどでも
ナット止めとクイックタイプを併売した方がいいのではないかとおもう。



 
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by anbsakura | 2010-02-18 23:18 | News