タグ:自転車と統計 ( 60 ) タグの人気記事

2010年 01月 26日
オランダの自転車は平均9万円とか
高級実用車の自転車メーカーが多いオランダで
昨年売れた自転車は約130万台。
1台当たりの平均価格は713ユーロだそうです。

以下ソース。
 *http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-13527720100126
 アムステルダム 25日 ロイター
 景気後退の状況下においても、自転車王国として知られるオランダでは、
 昨年1年間の自転車売上高が10億ユーロ(約1270億円)近くに上ったことが明らかになった。
 自転車業界団体のRAI Verenigingは25日、昨年同国で売れた自転車は約130万台で、
 1台当たりの平均価格は713ユーロだったと発表した。
 その結果、昨年の自転車販売による総収益は前年比4%増の9億5000万ユーロ、
 1台当たりの価格も同3.5%増となった。 

 国土が平たんで人口密度の高いオランダでは、自転車は主要な交通手段のひとつとなっており、
 全国で総距離1万8000キロの自転車専用道路が設けられている。



 1台当たりの日本円換算
1ユーロ:126.09円 x 713ユーロ = 92,041円
[PR]

by anbsakura | 2010-01-26 23:16 | News
2010年 01月 09日
今、売れているクルマって
ほとんど気にしなくなって何年立つでしょう。
NAVI休刊するというから、
ちょっと本屋で見てみたが、
はっきり言って今のムードから浮き世離れしていた。
++++++
そして去年売れた国産車は?

2009年1年間(1〜12月)国内新車販売台数(軽を含む)ランキング
1位 プリウス トヨタ 20万8876
2位 軽ワゴンR スズキ 20万1528 
3位 軽ムーヴ ダイハツ 18万2325
4位 フィット ホンダ 15万7324
5位 軽タント ダイハツ 14万5432
6位 ヴィッツ トヨタ 11万7655
7位 パッソ トヨタ 9万8883
8位 インサイト ホンダ 9万3283
9位 カローラ トヨタ 9万0178
10位 軽アルト スズキ 8万7386
11位 軽ミラ ダイハツ 8万3952
12位 フリード ホンダ 7万9525
13位 セレナ 日産 7万8836
14位 軽ライフ ホンダ 7万5744
15位 ヴォクシー トヨタ 7万1426
16位 ノート、 17位 (軽)パレット、18位ウィッシュ、
19位 キューブ、20位 (軽)モコ
21位 ティーダ、22位デミオ、23位ノア、
24位 エスティマ、25位ヴェルファイア
26位 スイフト、27位ラクティス、
28位 (軽)ゼスト、29位ステップワゴン、30位クラウン
*「自販連」「軽自動車協会連合会」
a0034181_2385910.jpg

といった感じですよ。
まぁ自転車で喩えてもママチャリ型が多いっていう感じですね。
クラウンは30位、トヨタ儲かりませんねー

こういった売れ筋を見ると
スポーツ自転車の売れ行きっていうのは
クルマのムードとは対照的だっていうことが読み取れます。

ただし販売数を考えると
スポーツバイクってまだまだ少ないだろうと思うが
それでもクルマの趣味との差は縮まってきていると感じます。

 *写真はアルファロメオmito
[PR]

by anbsakura | 2010-01-09 23:25 | News
2009年 12月 17日
今年のサイクルモード入場者数は?
落ち込むかと予想していたのですが
前年よりも7%と少し増えたらしい。
思っていたよりもまだ関心はあるみたいですね。

サイクルモード2009(大阪会場)来場者数前年比較
11月28日土曜日 11,471人 前年比81.3%
11月29日日曜日 12,805人 前年比125.1%
合計 24,276人 前年比99.7%

サイクルモード2009(東京会場)来場者数前年比較
12月11日金曜日 9925人 前年比119%
12月12日土曜日 14302人 前年比112.8%
12月13日日曜日 13383人 前年比109.4%
合計 37,610人 前年比113.1%
  *http://www.cyclowired.jp/?q=node/23754
a0034181_21475945.jpg

おいらは試乗に関しては数年前とはかなり違う意識を持つようになっている。
全く違った車種ならともかく
似たカテゴリーの機種の比較は出来ないと考えるようになっている。
違いはわかってもその要因の切り分けをおいらにはできないとわかったから。
だからこういう試乗にも興味が薄らいでいます。

しかし今までこういうスポーツ車に乗っていなかった層が
直接試乗できるのはコレくらいですから
このイベントは今後も続いていってほしいとは思います。


 
[PR]

by anbsakura | 2009-12-17 21:50 | BICYCLE
2009年 12月 11日
カギの付け方を考察する_5
自転車はよく盗まれるから安いのでいいとか
これまで3回も盗まれたとか
そんな話を聞いたりするから
世の中そんなにみんな盗まれているのか?
ちょっと疑問にも思っていた。

そう思って統計からの数字をもとに
確率から計算すると
これが案外と大げさすぎた風説かもしれないと
いう感じもしてきました。
a0034181_215885.jpg

自転車の盗難件数は年間約42万台といわれる。
 *以後の数字はおおよその数字です。
確かにこれだけの数字を見たら多いと感じる。
しかし自転車の保有台数は1億台を超えている中でです。

ここでちょっと別の統計と比較する。
それは交通事故件数です。
これが年間80-100万件発生している。
何と自転車盗難と比べれば2倍以上なんですね。
そうすると交通事故に合ったりするよりも少ないのです。

生まれてこのかた交通事故に合ったことが無い人は少ないだろうが
3回も4回も事故っているという人も少ないでしょう。
そうすると自転車の盗難も1回くらいあったとしても
何度となく盗まれている人というのは
確率からいうとごくごく少数ではないでしょうか。

さらに発生率を日別で割ると1日当たり全国で千台ちょっとになる。
全国津々浦々あらゆる場所を合わせて千台ちょっとですね。
この数字ってそんなに大きい数字でしょうかね?
東京が全国一盗まれて年間2.7万台だが
一日に換算すると74台。
   http://www.pref.aichi.jp/police/gaitou/jitensya/jitensya_1-0.html
a0034181_2234532.jpg

駅前とか無秩序に駐輪されてたり
あるいは数百台と並ぶ駐輪場の風景を思い浮かべてみて
これが貧弱な防犯でほとんど盗まれることがないっていうことです。
盗まれるのはみんな新しい自転車とかぎりませんから
新車だからといってすぐ盗まれてるともならないでしょう。

*実際の盗難はもっとあるでしょうが
 盗まれた自転車がそれほど貴重でないため届け出ない
 ともとれるとおもう。


  



  




 


 
[PR]

by anbsakura | 2009-12-11 22:55 | BICYCLE
2009年 08月 05日
多店化戦略
昨日の集計していたら
あさひがずいぶん多かったことに気づいた。

そこでどのくらい増えてるのかwebサイトで調べたら
なんと関東圏ではすでに
近畿圏よりも多い73店舗
までに増えていたんですね。

a0034181_23481784.jpg


その他にもサイクルスポットが41店舗
それと千葉を中心にチェーン展開しているセオサイクルが97店舗
あとY'sもありますね。

これまでの個人店とは違うスケールでスポーツ車も販売するようになると
ホームセンターで買っていた人はこういう店に行くでしょうから
高い自転車が多い専門店の中間の位置付けになっていくのでしょうね。


 

 
[PR]

by anbsakura | 2009-08-05 00:09 | BICYCLE
2009年 08月 03日
頂上作戦?
おいらの近くでもふつうに走る姿が多くなったスポーツ自転車、
たぶん扱う店も増えたはず・・

a0034181_2375491.jpg

そう思って代表的なジャイアントの販売ディーラーを数えてみた。
比較は以前においらが数えてた2007/02のもの

たぶんあの時よりも多くなっていると思って数えたら
東京だけが突出して増えていましたよ。
( )内は2007/02の時の販売店数

23区都心部  32
23区南部   64 
23区西・北部 75 
23区東部   65 
多摩北部    66 
多摩南部    32
 計     334(112)

東京は扱う店舗が3倍にも増えてた。
しかし千葉は逆に減って、埼玉、茨城は横ばいです。

さいたま市・川越市・川口市 45
埼玉県下          71
  計           116(118)
 
千葉  95(102)
茨城  22(20) 


これはジャイアントが東京で売れてるというだけの増え方じゃないですよね。
東京のマーケットに集中して増やしたといっていいでしょう。
狙いはジャイアントブランドを東京を上流にして全国に浸透させる作戦なんでしょうか。


  
[PR]

by anbsakura | 2009-08-03 23:12 | BICYCLE
2009年 06月 29日
身の丈に合ったモノ選び
日本人ってそういうモノの選び方をしますよね。
ちょっとぐらいお金があっても贅沢を慎むような。
ところが自転車の趣味となると
最近の傾向としてけっこう華美になっているなーって思っていた。

a0034181_23331438.jpg

しかしやはりそうでもないらしい。
以前にロードのブランド別アンケートをやっていたサイクルベース名無しさんが、
今年も同じアンケートをしてました。
   ロードバイクブランドランキング2009
結果はそのサイトに飛んでもらって見ていただくとして、、

それを見たら再びアンカーが上位に来ています。
しかも3部門すべてベスト5に入っているのはアンカーだけです。
順位だけでなく実数も増えているんですよ。
これは派手な海外ブランドに負けず大健闘っていうところです。
しかも自転車初心者はあまりいないようなサイトのアンケートですからね。

それでその理由をふと考えたのが冒頭の<身の丈>というコトバ。
もしかしたらアンカーを選ぶ人ってこういう意識があるんじゃないかなとおもう。
自分に対して謙虚でありたいと考える人。
自分の実力以上に見せるようなことを控える人。
それでいて中身はしっかりしたものを求めるこだわりと堅実さ。

アンカーってそういう人によって支持されているのかもしれないとおもった。

a0034181_23325473.jpg

さらにアンカーの名前の由来は、まさしく最後の走者のことだそうです。
そこで世界の壁に挑む日本の陸上選手のような挑戦者と重なる雰囲気があるやも。
[PR]

by anbsakura | 2009-06-29 23:46 | BICYCLE
2009年 05月 24日
若い単身者に自転車を買う人が増えた?
統計っていうのは話半分ぐらい信じていた方がいいけど
これまで思っていたことを修正してくれる客観データーでもある。

最近の自転車ブームでは
走っている人には中高年が多いと感じていました。
したがって20歳代は自転車にも興味を持たなくなっているんじゃないかと
思っていたのですが、
統計上は若い男性の単身者がダントツで増えているんですねー

a0034181_22492733.jpg

  *図表に書いてあるように総理府の家計調査のデーター。

もっとも注意しないといけないのは“自転車”であって
必ずしもスポーツ自転車ではないことです。
しかし意外に30代、40代、50代よりも増加率が高いんですね。
(ただし金額ベースはこれで30代、40代にようやく並んだところ。)

もうひとつ
ここのデーターにあるように
自転車は都市部では購入が増えている。
しかし、小都市Bや町村は増えてるどころか減っていますね。
スポーツバイクブームもやはり小都市Bや町村までには波及していないと推測できます。

*参照した図表はココからのもの。
[PR]

by anbsakura | 2009-05-24 23:14 | BICYCLE
2009年 05月 21日
広告はムダになっていないか?
a0034181_21315683.jpg


自転車雑誌に広告を出すといくらかかるのか?
業界向けかと思うので下のURLをコピー&ペーストしてどうぞ。
   http://www.hrks.jp/ad_outdoor/bycycle/index.html
MTBマガジンがあるから若干古い年度の料金でしょう。

今は広告効果についての見方が厳しくなっているけど
これを見れば考えてしまう数字ですよね。
数誌に出稿して年間いくらかかるのでしょう。

自転車はニッチな市場で売れる台数も少ないから
この広告にかけるコストと効果を考えたら
一台当たりのコストがずいぶんと高いものになるはず。
クルマでさえそういう試算があります。

それにしては店頭では展示しているところが少ないなど
広告を生かすにはチグハグな面もあります。
触れるチャンスがなければ最終的な購買行動には繋がらないと思うのですけどね。

a0034181_21322468.jpg


下はユニクロとのコラボTシャツ。
(わざとデザインをダサくしているようにも見受ける。)

a0034181_21355859.jpg

無料じゃないけどノベルティーみたいにして安く売って
見込みユーザーにも認知してもらう、
こういう広告の方が費用効果が高いとおもうのですけどね。
[PR]

by anbsakura | 2009-05-21 22:18 | BICYCLE
2009年 05月 17日
性能という物差しが価値を無くす時
日本の大型二輪の販売ではハーレーダビットソンがダントツの首位だそうだ。
  84年のハーレーの年間販売台数は、わずか757台でしかなかった。
  それが今や1万5000台以上を販売している。


a0034181_2215282.jpg

二輪市場は原付き(50cc未満)が電動サイクルに販売台数を抜かれるほどに減少しているが
もうひとつ大きな変化があるんですね。
詳しくはココの記事で
  http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090515/1026204/
 落ち込む二輪市場で独走するハーレー

ハーレーのグループでツーリングしているのをよく見ますよね。
日本の二輪市場は熟成化したというか老年期に入ったというのか
行き着くところまで性能が上がってしまった結果というか、
安くて高性能なホンダやヤマハのバイクは魅力を無くしていったようです。
代わって独特の存在感と性能的には取り立てて優れているわけでもないハーレーで
ゆったり乗りたい人が増えているってことですね。

+++++++

今は自転車も速いモデルが好まれているが
これって今後の自転車の将来の姿になるかもしれない。
[PR]

by anbsakura | 2009-05-17 22:58 | BICYCLE