2015年 01月 24日
BOXタイプのワインってどんなものか さっそく売り場で確認してみた。 これは・・小さい、コンパクトです。 3ℓだからもっと大きいというイメージでしたが…違いました。 ペットボトルの2.7ℓの焼酎の方が大きくみえます。 それからスーパーでも置いていないところがある。 ワインの品揃えのいい店にならないと扱わないようです。 それほど売れているものでもないということだ。 +++++++++++ この紙パックに入った箱ワイン、 見て感じる部分で…購入意思が減退してくる。 やはりガラス瓶の持つ風合いとかラベルデザインがあるからこそ 楽しみのイメージが沸いてくるわけですねー スクエアの箱だと調味料などの食品を買うようで、 嗜好品としてのイメージを掻き立てるパッケージじゃないのだ。 さらに… 少し調べればワインの価格帯による違いです。 こういう時にネットで調べると おおよその理解ができるのだが… それによるとボトルで、300円近辺はまず問題外、 合成酒のたぐいになってくるらしい。 400円、500円とは差が大きいということである。 500円でもオススメは少なく1000円とも差がある 1000円以上になれば嗜好の世界…という違いになるというわけだ。 ボックスワインというのは この300円から400円以下のゾーンのワインなのですねー これはウイスキーで言えば、あえて飲むようなウイスキーではなく それなら焼酎にした方がいいということと同じことかもしれない。 つまり グレープジュースでも飲んでいた方が美味しいということになる。 んー、この計画はもう少し考えてみる必要があるようだ。
by anbsakura
| 2015-01-24 12:50
| 飲む、食べる。
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