2005年 11月 29日
スイマセン、昨日の内容は意味不明だったとおもいます。 書くのってむづかしい。 トンカツ作ろうとおもったら、グダグダになってしまったんで、 もったいないから焼肉炒めにして出してしまいした。 実は、コノ店をイメージして書いたんですが、 ららぽーとにある○オサイクル。 千葉にあるスポーツサイクルショップの中で品揃えで3本の指に入るとおもいます。 3本といったけど、おいらの行った範囲で千葉でこれ以上大きい店は知りません。 ここはショッピングセンターにあるため遊びがてらに来る人が多い場所になります。 ごらんの通り正面にこれだけ並べて、中にもかなりの完成車が置いてあります。 しかもいわゆるママチャリとか電動自転車やルック車などはありません。 一定水準以上のものしか置いてありません。 しかしよく見ると、あまり高い自転車も置いてないんです。 せいぜい10万円ぐらいまでで、ほんの一部だけ高価な自転車という構成。 ただしパーツ類は結構豊富に揃っているので、 自分で組み立てするような人が調達するには、いろいろ選べる場所といえます。 さて、この店の特徴。 まず入りやすいんですね、正面だけでなく中からも入れるようなオープンさ。 とにかく普通に見るだけで来ても気にしないでいられます。 CDショップ、アクセサリーショップ、スポーツショップの雰囲気といったところか。 ということで、自転車を買う多くのお客さんはそんな感じで買うんだとおもいます。 まずデザインを見て、価格を見て、少し相談、気に入ったら購入するっていうスタイル。 洋服なんかと同じなんですよ、カワイイから買うとかと。 でも、ホームセンターで買う人とは一線を引く ちょっとリッチでオシャレにこだわりのある人がお買い上げ! *パーツ類はかなり充実してるので完成車とは違った客層になるかとおもいます こういう買い方、例えば一眼カメラとか大型二輪ではまずありえませんね。 これまでのスポーツ自転車もそうだったはずです。 ある程度は比較するための知識をつけてから購入していたとおもいます。 それがテレビとかスニーカーとか、メガネを選ぶような感覚です。 実際ここに立ってみると中々いいです。 10万円未満のロードありますが、これでいいなと感じてしまいます。 そーいった品を揃えてあるし、こぎれいな店の雰囲気で魅力的に見えるものです。 同じ品物でも明るくキレイな陳列だと高級に見えるものです。 と感じたまま書いたところで、 今増えてきているスポーツ自転車の底上げとは、 こういったカタチの販売で進んでいるんじゃないかな〜と考えたしだいです。
by anbsakura
| 2005-11-29 22:04
| BICYCLE
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