2008年 12月 27日
もうだいぶ前からクルマの違いに興味がなくなっています。 最近のクルマの名前、どれがニューモデルなのか? もうほとんど気にしていません。 クルマが売れなくなったというのも、みんな興味がなくなったからでしょう。 それで何でそうなったかというと、 設計がコンピューター化されたことがクルマを変えたのかもしれない。 コツコツ時間をかけて練り上げることは、 ホントは大事なことなのじゃないのか。 それでクルマで起きたことがスポーツバイクでも感じるのです。 この頃メーカーの違いについて疑問が出てきて調べてみたりしたけれど メーカーというものの姿が変わってきたことがわかります。 それでチラっと気づいたけど 自転車だって今のフレーム設計はCADですよねぇ Googleでちょと検索してみたら→● つまりCADで作るから次々と新しいモデルが出てくるわけですよね、 経験とか勘とは違う世界ともいえるわけで いわば職人的な世界から離れていっていますよ。 どーもこれが逆に中身が薄くなっていくことと関係するのかもしれない。 追加:一方でアンカーの設計についてのレポートがありました アナログ感覚の数値化が肝心な自転車のメカ
by anbsakura
| 2008-12-27 23:20
| BICYCLE
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